『JKと捨て子の赤ちゃん』(31) 本当は留学をしていなかった少女、言いよどむと教師が?
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不審な訪問者に狙われた1人暮らしの女性 ある一言で撃退!夜中の11時に、水道業者を名乗る人物から電話がかかってきた投稿者さん。押し問答の末、撃退した一言とは…?

若手の名前を聞いた工事作業員 『一言』に「電車で吹き出した」「あるある」大阪府内の、ある工務店の日常を漫画で描いている、『工務店の日報』のInstagramアカウント(komuten_no_nippo)は、昨今増えているという『ある事例』について紹介。同店では、若い作業員が増加するとともに、今まではあまり考えられなかったことが起こるようになったといいます。
漫画家の反転シャロウ(@sharoh_hanten)さんの創作漫画『JKと捨て子の赤ちゃん』。
橋の下で捨てられていた赤ちゃんを見つけた女子高生の桃子が、『第2の母』として育てることを決意します。
『JKと捨て子の赤ちゃん』
第48~50話では、「両親に直接会えるのなら赤ちゃんを返す」という条件を朝倉先生に伝えた桃子。途中、神崎先生が教室に入ってきたため、朝倉先生から返事を聞くことはできませんでした。
一方、桃子と2人きりで話し込んでいた理由についてウソをついた朝倉先生は、神崎先生から疑いの目を向けられてしまいます。
ストレスが溜まっている朝倉先生は、いら立ちを隠せなくなっていました。
新たに公開された第51~54話では、心に余裕がない朝倉先生に追い打ちをかけるようなメールが届きます。
ほころび
『赤ちゃんの本当の母親』である若葉から「警察に本当のことを話しに行く」というメールを受け取り、キレる朝倉先生。
一方、桃子は…。
とある女性との話
朝倉先生と一緒に教室を出た桃子は、「相談できる人はいるか」という意外な質問をされました。
その時のやり取りを思い出しながら歩いていると、朝倉先生と出くわします。
朝倉先生がどこに向かうのか、特定しようとする桃子