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みんな痛みとともに生まれた。いのちとは、家族とは、生きるとは、幸せとは…【閲覧注意】

By - grape編集部  公開:  更新:

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■2010年「うまれる」予告編

僕はただ、両親と仲直りがしたくて、この映画を作ったのかもしれません。」こんな出だしで始まるドキュメンタリー映画「うまれる」。2010年の発表以来、全国で自主上映会が繰り返され、現在までに35万人以上を動員し話題となっています。

冒頭でご覧いただいた出産シーンは、この映画「うまれる」の監督とプロデューサーご夫婦の子どもの誕生を収録したものです。

映画「うまれる」は、4組の夫婦の物語を通して、自分たちが生まれてきた意味や家族の絆、命の大切さ、人との繋がりを考える、感動のドキュメンタリー映画です。妊娠・出産・育児、流産・死産、不妊、障害と重いテーマで綴られる本作ですが、それらを前向きで明るいストーリーで展開しています。

映画を見た方の感想

  • 出産だけでなく不妊や死産など、色んな立場の人の声をうまくまとめてあり共感がもてました。
  • 自分の出産のことを思い出し、新たな気持ちで子供たちに向き合おうと思いました。
  • 子供が産めるという事から、女性に生まれてよかったと思う瞬間を感じたのは、一生忘れません。
  • この映画をみるのが怖かった。けど、見終わった後、幸せな気持ちになった。
  • 大人はもちろん、ぜひ子どもたちに観せたいと思います。

「うまれる」公式ページ 監督の豪田トモさんの言葉(一部抜粋)


【家族は大切だ、命はかけがえがない、という事は、誰でも頭では分かっている】と思います。しかし、日々の生活の中で、どうしても「当たり前のこと」のように思えてきてしまいます。

それは、【大切な事を「心で感じる」機会が少ない】からではないかと私たちは考えています。涙と共に心の底から、そして細胞の一つ一つに伝わる機会があれば、現在の、そしてこれからの悲しい事件や親子の諍い(いさかい)、育児ノイローゼそして自殺や鬱、ひきこもりなどの解決への足がかりになるのではないかと確信しています。

【映画『うまれる』がそのきっかけに】なることを切に願っております。


2014年秋には、同スタッフがおくる、映画「うまれる ずっと、いっしょ」が劇場公開予定です。いのちと誕生を見つめ、35万人以上を動員した前作『うまれる』の第二章として位置づけられる本作は、「いのちが誕生した後」の「家族のつながり」に焦点を当てた作品とのことです。

近年、育児放棄やノイローゼからくる幼児虐待や遺棄、また肉親の殺害など悲しいニュースが多く取り沙汰されています。命が生まれたことの奇跡、そして親への感謝の気持ち、家族の絆を、この映画を通じて再確認してみてはいかがでしょうか。

「うまれる」
http://www.umareru.jp/umareru/
「うまれる ずっと、いっしょ」
http://www.umareru.jp/
(C)2010『うまれる』パートナーズLLP

出典
うまれる

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