雨の降る日に出会った子猫 カラスの襲撃に耐えた子は、その後…
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店員「ちょっとちょっと」 3児を連れて歩く女性に「見てらんないんだよ」「東京の人は冷たい」とよく言うけれど、それは都市伝説かもしれない。子連れの女性が、それぞれ別の日に受けた、見知らぬ人からの優しさや気遣いに感動!

男の子にゆっくり近づく長髪の女性 母に電話したわけに「そっちかい」「笑った」ホラー映画で定番なのが、「背後から得体の知れない『何か』がゆっくりと近付いてくる」というシーン。背後から何かおぞましい気配を感じたが最後。恐怖心から、振り返ることもままならないでしょう。漫画家の洋介犬(@yohsuken)さんは、Xで『居る!居る!』と題した創作漫画を公開しました。
- 出典
- 天使な小悪魔たち
ブロガーのフクミーさんが、雨の降る夜に子猫と出会ったエピソードを公開。保護してから、子猫を里親に出すまでの経緯を漫画で描きました。
『子猫との出会い』
『子猫は何匹?』
『猫を保護するか迷っている間に…』
『いつからお母さんいないの?』
車の持ち主と話し、母猫が子猫たちの元に帰って来ないことを知ったフクミーさん。
2匹のかわいそうな状況から、フクミーさんは子猫たちを保護することを決意します。