trend

玄関前に『やせ細った野良猫』が… 保護後も鳴き続けた理由に涙

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

動物病院で働いているtamtam(tamasisters)さんは、保護猫や保護犬たちと一緒に暮らしています。Instagramには保護猫や保護犬たちの写真のほか、tamtamさんが描いたエッセイ漫画も投稿。

エピソードの中から、保護猫のナキちゃんとの出会いをご紹介します。

どうして鳴いてるの?

山の奥のほうで暮らしているtamtamさん。周辺に多くの野生動物が生息しているものの、野良猫はあまり見かけませんでした。

しかし、ある日の朝、1匹の野良猫がtamtamさんの前に現れます。

tamtamさんが保護したのは、やせ細った白い野良猫。ナキちゃんと名付けられたこの子は、保護されてからも鳴き続けていたそうです。

後日、その理由が明らかに…。

冷蔵庫のメッセージ

2日連続のプールで疲れ切った母親 冷蔵庫に残されたメッセージに「背筋も凍る」2日連続でプールに遊びに行っていた、3児の母親であるトリッシュ(@torish935)さんは、翌日の朝、疲労で『全身バッキバキ』な状況だったといいます。きっと「今日はゆっくり休みたい」と考えたことでしょう。しかし、この後トリッシュさんには試練が…。

犬の写真

「番犬に向かない」といわれた犬 納得できる1枚に「笑った」「100点満点」「番犬に向かない犬」というコメントを添えて、Xに1枚の写真を投稿したのは、愛犬たちと暮らしている、飼い主(@kmk250301)さんです。 公開したのは、愛犬の米子ちゃんと大豆くんの写真。2匹は番犬としては不向きだといいます。

出典
tamasisters

Share Post LINE はてな コメント

page
top