「まずい。このままだと…」 息子が書いた手紙の『宛先』に戦慄が走る
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※写真はイメージ

配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。
- 出典
- @Aoki_Genta
日本テレビのアナウンサーである青木源太さんが、Twitterに5歳の息子さんが書いた手紙を公開。まさかの内容に反響が上がっています。
呼んではいけない者が来そうなクリスマス
クリスマス前に、『サンタさんへの手紙』を書く家庭も多いでしょう。
青木さんの家でも、息子さんが手紙を書いていました。微笑ましい光景に思えたのですが、青木さんは手紙の宛先を見て衝撃を受けてしまいます!
息子さんの手紙が届く先は…。
これ、サンタ宛ではなく、サタン(悪魔)宛では!?
なんと、「サンタさんへ」と書いてあるべきところに「サタンさんへ」と書かれていたのです!
息子さんの誤字を見て、ツボにはまる人が続出。数多くのコメントが寄せられています。
・これは非常にまずい事態。
・楽しいクリスマスになりそうだ…!
・子供のミスってかわいいけど、たまに怖いですよね。
・きっと心優しいデーモン閣下がいらっしゃいますよ!
・青木さん、今年は悪魔コスで息子さんにプレゼントを届けましょうか。
果たして、青木家のクリスマスはサンタさんが来てくれるのでしょうか。それともサタンさんが来るのでしょうか。
どちらが来ても、忘れられないクリスマスになるのは確定ですね!
[文・構成/grape編集部]