隣人に「お宅の犬と遊ばせてほしい」と手紙を書いた青年たち 最高の返信が
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ガソリンスタンドで13年暮らす柴犬 その姿に「風格が漂っている」ガソリンスタンドで働く、@bankinmatuさんが、Xに投稿したエピソードに注目が集まっています。ある日、ガソリンスタンドで客が「白い野良犬が、店の中に迷い込んでいますよ!」と、慌てていってきたそうです。
イギリスで愛犬のスティービー・ティックスと暮らすクリスさんとサラさんはある日、見知らぬ人からの手紙を受け取りました。
差出人は近所の『23号に住む青年たち』。手紙にはこんなお願いが書かれていました。
動物好きの青年たちが受け取った最高の返事
動物が大好きな青年たちはペットとの暮らしが恋しくて仕方なかったのでしょう。そしてそんな彼らのもとに、待望の返事が届きます。
それはなんと、彼らが見かけた『最高にいい子』からの返信でした。
青年たちが受け取ったのはスティービーからの返事でした!しかも肉球のスタンプ付き!
そしてこの数日後、4人の『ボーイズ』とスティービーの初対面が実現しました!
スティービーのInstagramにも、この日の写真が投稿されました。
彼女のプロフィールには『Multiple boyfriends(複数のボーイフレンドがいます)』と書かれています。
楽しい時間を過ごしたスティービーと4人のボーイズは、また会う約束をしたということです。
ボーイズの1人、ジャックさんが投稿したこのツイートは50万を超える『いいね』がつき、彼らとスティービーの友情を祝福したり、ユーモアあふれる手紙の内容を称賛するコメントがたくさん寄せられました。
動物好きの人にとって、ペットがいない生活はとてもさびしいものです。
スティービーという友達ができたおかげで、これからジャックさんたちの生活は笑顔にあふれたものになることでしょう。本当によかったですね!
[文・構成/grape編集部]