冨永愛、現在の姿がスゴイ デビュー時と比較してみると「え?」 By - grape編集部 公開:2020-03-02 更新:2020-03-02 冨永愛 Share Post LINE はてな コメント 日本が世界に誇るモデルの1人、冨永愛さん。2001年に世界的ファッションショー『ニューヨークコレクション』でデビューした後、数々のブランドでランウェイを飾ってきました。 17歳で海外のランウェイデビューを果たした冨永さんも、2020年で38歳。 約20年もの間、現役のモデルとして国内外で活躍しているわけですが、どうやら冨永さんに『時間』という概念は当てはまらないのかもしれません…! 8年ぶりにパリコレに復帰した冨永さんの姿に対して「全然変わらない」「さすがプロのモデル」と驚きの声が寄せられています。 冨永愛 20年前との比較画像 まずは、冨永さんが2020年2月26日に公開した写真をご覧ください。 View this post on Instagram A post shared by 𝐀𝐢 𝐓𝐨𝐦𝐢𝐧𝐚𝐠𝐚 冨永愛 (@ai_tominaga_official) on Feb 26, 2020 at 4:28am PST 8年ぶりにパリコレに復帰し、フランスのファッションブランド『ランバン』のコレクションでモデルを務めた冨永さん。ブランクを感じさせない堂々のウォーキングは、「さすが」のひと言です! そして、こちらが約20年前の冨永さんです。 どちらが現在で、どちらが20年前か区別が付きません! 驚くべきは20年経っても、ほぼ同じに見えるそのスタイル。ここまでのスタイルをキープするのは並大抵の努力ではつとまらないはずです。 モデルは体型維持も仕事の内とはいえ、冨永さんのストイックさを垣間見ることができ、ファンからは驚きの声が寄せられています。 ・体型もだけど、見た目がまったく変わっていないのがすごい。 ・冨永さんの前では、年齢なんてただの数字にしかすぎない。 ・やっぱり世界を舞台に活躍する人は違うな! ・え…吸血鬼かと思うぐらい、まったく変わらないな。 2019年には、木村拓哉さんとともにドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)に出演し、女優としての顔も持つ冨永さん。 歳を重ねるごとに外見だけでなく内面の美しさも増していく冨永さんだからこそ、こうして現在も多くの支持を集めているのかもしれません。 [文・構成/grape編集部] 快挙を成し遂げた狩野英孝、帰国便の搭乗券をよく見ると… 「さすがJAL」の声ホノルルマラソンから帰国する狩野英孝さんに、JALが用意したサプライズとは…。 ロケで出会う人を「お母さん」と呼ぶのは気になる ウイカが決めている呼び方とは?タレントがロケで街中の人を呼ぶ時の「お母さん」「お父さん」に違和感…。ファーストサマーウイカさんが実践している呼び方とは。 出典 ai_tominaga_official Share Post LINE はてな コメント
日本が世界に誇るモデルの1人、冨永愛さん。2001年に世界的ファッションショー『ニューヨークコレクション』でデビューした後、数々のブランドでランウェイを飾ってきました。
17歳で海外のランウェイデビューを果たした冨永さんも、2020年で38歳。
約20年もの間、現役のモデルとして国内外で活躍しているわけですが、どうやら冨永さんに『時間』という概念は当てはまらないのかもしれません…!
8年ぶりにパリコレに復帰した冨永さんの姿に対して「全然変わらない」「さすがプロのモデル」と驚きの声が寄せられています。
冨永愛 20年前との比較画像
まずは、冨永さんが2020年2月26日に公開した写真をご覧ください。
8年ぶりにパリコレに復帰し、フランスのファッションブランド『ランバン』のコレクションでモデルを務めた冨永さん。ブランクを感じさせない堂々のウォーキングは、「さすが」のひと言です!
そして、こちらが約20年前の冨永さんです。
どちらが現在で、どちらが20年前か区別が付きません!
驚くべきは20年経っても、ほぼ同じに見えるそのスタイル。ここまでのスタイルをキープするのは並大抵の努力ではつとまらないはずです。
モデルは体型維持も仕事の内とはいえ、冨永さんのストイックさを垣間見ることができ、ファンからは驚きの声が寄せられています。
・体型もだけど、見た目がまったく変わっていないのがすごい。
・冨永さんの前では、年齢なんてただの数字にしかすぎない。
・やっぱり世界を舞台に活躍する人は違うな!
・え…吸血鬼かと思うぐらい、まったく変わらないな。
2019年には、木村拓哉さんとともにドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)に出演し、女優としての顔も持つ冨永さん。
歳を重ねるごとに外見だけでなく内面の美しさも増していく冨永さんだからこそ、こうして現在も多くの支持を集めているのかもしれません。
[文・構成/grape編集部]