猫みたいなチーターの姿に衝撃 ほぼ家猫のような甘えっぷり
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。
地上最速の哺乳動物ともいわれるチーター。その時速は約100㎞以上といわれています。
圧倒的な加速力を武器に持つチーターに、獲物として狙われたが最後…その俊足から逃れることは至難の業。
しかし、そんなチーターも三毛猫やマンチカンと同じネコ科の動物です。
獲物を狩り、肉を食らう姿を見ると、同じネコ科であることを忘れてしまいそうになりますが、猫っぽさあふれるチーターの姿が目撃されました。
チーターといえど、やはり猫…!
動画が公開されたのは、野生生物保護区『ワイルド・キャット・コンサベーション・センター』のInstagram。
スタッフに全身をゆだねるチーターをご覧ください。
おとなしくスタッフに耳をモフモフされているだけでも衝撃的ですが、さらに耳を澄ますと、ゴロゴロとノドを鳴らす音が聞こえてきます…!
その姿は、もはや家猫と同じ。彼らもネコ科の動物なんだな…と思えてきますね。
[文・構成/grape編集部]