「全米が泣いた」 飼い主が思わず悲鳴をあげた光景が、コチラです…
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行き場をなくし、傷ついた保護動物 未来を守る『推し活』が…保護犬や保護猫を『推し活』で支援できる新サービス『しっぽの輪』が登場。飼えなくても、写真などを見て気になった動物を『推しの子』として応援できる仕組みや、開発者が立ち上げた背景を紹介します。

男性「悲鳴を上げた原因です」 猫の姿勢に「腰抜かす」「これは驚く」2025年12月7日、ネコランド(@NEKOLAND13)さんは、「妻が悲鳴を上げた原因」という不穏なコメントを添えて、1枚の写真を公開。 写真には、ネコランドさんの妻の後ろ姿と、驚かせた原因の存在が写っているといい…。
- 出典
- @ram__butan






2020年12月30日、年越し前に林幸雄(@ram__butan)さんが投稿した3枚の写真に「年末に大事件」「ひえぇ…」といったコメントが寄せられています。
見た瞬間に「あちゃー」と声が出てしまうような光景が、こちら。
盛大にやっちゃった…!
米粒がテーブルの上だけでなく、部屋中に散らばっています。
その犯人、ならぬ『犯にゃん』は林さんの愛猫。こぼれた米をよく見ると、興奮して遊んだような跡も…。
投稿にはさまざまな声が寄せられました。
・猫ちゃん、やっちまったな!これは掃除が大変…。でもかわいくて叱れない!
・うちの子は小麦粉の袋を部屋中引き回して、床一面真っ白になりました。
・「全米が泣いた」というやつですね。
投稿には14万件以上の『いいね』が寄せられました。
林さんの愛猫は年末年始にかけて、多くの人に笑いを届けたことでしょう!
[文・構成/grape編集部]