「センスの塊」「この発想はなかった」ナウシカの名場面を再現した2枚が話題に!
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @nekono_paw
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
1984年に公開された、ジブリ映画の不朽の名作『風の谷のナウシカ』。
作中に登場するシーンを再現した2枚が、Twitterで「この発想はなかった!」と話題になっています。
「その者、青き衣をまといて金色の猫に降り立つべし」
同作の終盤、主人公・ナウシカが、金色の野原のようになった王蟲(オーム)の触手の上を歩く姿は、感動するシーンですよね。
投稿者(@nekono_paw)さんが、そんな名シーンを再現した写真がこちらです!
猫の毛が野原に…!!
粘土で作られたナウシカが立っているのは、まさかの猫の上!1枚目を見ただけでは、猫だと気が付かなかった人もいるのではないでしょうか。
金色の野原を演じたのは投稿者さんの愛猫、にゃんたくん。
投稿者さんによると、にゃんたくんが日光浴をしている時、金色に輝いた毛を見て思い付いたのだそうです。
猫の毛を作中の野原に見たてるという、投稿者さんの発想が素敵ですよね。
ネット上では、投稿を見た人からさまざまな声が上がっています。
・猫の毛だったとは…。協力する猫ちゃんの姿もかわいいですね!
・この発想は思い付きませんでした!私も猫の毛に埋もれてみたい…。
・これ、私もマネしたい!センスが大好きです!
感動的な名シーンを愛猫と再現した、こちらの投稿。
こんなフカフカな毛の上を歩くことができるナウシカが、うらやましい限りですね!
[文・構成/grape編集部]