さまぁ〜ずが『ザ・迷路バトル』に挑戦 どっちの迷路の完成度が高いのかというと…
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大倉忠義「何かが間違っている」 飲食店に嘆きコメント、同情の声アイドルグループ『SUPER EIGHT(スーパーエイト)』の大倉忠義さんが、2024年11月15日にXを更新。焼き鳥店に行きづらい、嘆きの投稿に同情の声が集まりました。
あの童謡を歌っていた、ののちゃん!? 成長した姿に「美人になった」「別人級」と驚きの声あんなに小さかった、ののちゃんが…!6歳になった姿に「別人級に成長」「大きくなった」と驚きの声が相次いでいます。
2021年2月27日付で、YouTubeチャンネル『さまぁ〜ずチャンネル』にて、2人のバトル動画を配信中です。
今回のバトルは、『ザ・迷路バトル』で、お互いに迷路を作り、相手の作った迷路をやって早くゴールした方が勝ちというもの。
大人になると、『迷路』で遊ぶような機会はあまりないと思いますが、幼少の頃は、迷路で遊ぶのが好きだったという人も少なくないのではないでしょうか。
今回の迷路は、『動物しばり』ということで、大竹さんと三村さんが対決していますが、2人とも、まるで少年に戻ったかのように夢中で迷路を作成し、相手の迷路に挑んでいます。
『話すこと』が商売の芸人なのに、相方が迷路を作っている間は後ろを向いてダンマリを決め込んでいるところは、なかなかシュールな光景ですが…。
早速、動画にてご覧ください。
三村さんが大竹さんに泣きついて2戦目に挑みましたが、結局、大竹さんの圧勝。
「作っていてゴールが分からなくなった」という大竹さんの迷路をやりきるまでには、1分9秒99かかったのに対し、三村さんの迷路は、2戦目でもあっさり27秒96でゴールされてしまいました。
迷路は、意外と作成者の性格やセンスが表れるものなのかも…。
三村さん本人も「ヘタだよ」「迷路センスない」といって、自分の負けを素直に認めていましたね。
迷路は、ホワイトボードがなくても紙と筆記用具さえあれば気軽に作れるので、コロナ禍で『おうち時間』が増えている今、童心に返って、お子さんと遊んでみると楽しいかもしれません。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]