最後の1匹で吹いた! 小さなバケツに無理やり入ろうとする6匹の子犬が?
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※写真はイメージ

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子犬の成長は早いものです。ついこの間まで片手で持ち上げられるほどの大きさだった子犬が、気付いたら両手で抱きかかえるのがやっと…ということもあるでしょう。
ところが子犬自身は自分たちの体の成長の速さをあまり自覚していないようです。
この前までは余裕で入れたのに?
アメリカに住む投稿者さんは6匹の子犬の動画を撮影しました。
子犬たちはいつも食事の後にお気に入りのバケツの中でお昼寝をするのが日課なのだそう。
この日もいつものようにバケツの中に入ろうとする子犬たちですが…その様子をご覧ください。
どう見ても3匹でいっぱいのバケツの中に「僕も!」「私も!」と次から次へと入っていく子犬たち。
5匹が無理やりバケツに収まり、さすがに6匹目はあきらめたかと思ったら…まさかのオチに飼い主さんも笑ってしまっています!
動画を見た人たちは無邪気な子犬たちのかわいさに癒されたようです。
・かわいすぎて悶絶。
・大笑いした!
・この子たちは生き延びるためにくっついていなくちゃって本能で知っているんだよ。
子犬たちが生後8週の頃は、1つのバケツに余裕で全員がフィットしていたのだそう。
しかし生後12週になり、自分たちの体が大きくなったことが分かっておらず、いまだに同じバケツに入ろうとするのです。
定員オーバーでギュウギュウ詰めになっても同じバケツに入りたい6匹の子犬たち。
かわいすぎて何回でも見たくなってしまいますね!
[文・構成/grape編集部]