シンク下の「ぽっかり空いた上」が惜しい! 『突っ張り棒2本』を平行に張る裏ワザ
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撮影:grapeライフハック編集部
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キッチンは、ラップやアルミホイル、ゴミ袋など、細々としたものが増えがち。
収納スペースを増やしたくても、棚や収納家具を新しく置く場所がない家庭も多いのではないでしょうか。
そのような悩みを抱えている人は、『シンク下』を一度チェックしてみてください。実は、収納に使えていない『デッドスペース』が隠れているかもしれません。
筆者が目をつけたのは、シンク下収納の上部。突っ張り棒を使ってみたところ、これまで何も置けなかった空間を収納スペースとして活用できました。
シンク下の上部がもったいない!突っ張り棒で収納を作ってみた
撮影:grapeライフハック編集部
筆者は以前から、『シンク下収納』を開けるたびに気になっていたことがありました。
調理器具や掃除用品などは下のスペースに並んでいる一方、その上には大きな空間がぽっかり。「この空間にも物が置けたら、もっと収納できるのに…」と思っていたのです。
撮影:grapeライフハック編集部
筆者が使用したのは、100円ショップ『セリア』で税込み110円で購入できる『突っ張り棒』2本です。最大120cmまで伸ばせるタイプを使用しました。
購入前に、サイズと耐荷重のチェックは欠かさないようにしましょう。
ステップ1:突っ張り棒2本を平行に取りつける
撮影:grapeライフハック編集部
まず、シンク下の上部に突っ張り棒を2本取りつけます。
ここで大切なのが、2本をなるべく『平行』に、しっかりと突っ張らせること。最初、筆者の設置が甘かったせいか、物をのせた際に突っ張り棒が落ちてしまいました。
軽い物を収納する場合でも、左右を押して簡単にずれないことを確認してから使用してくださいね。
また、配管やホースなどに干渉しない位置を選んで設置しましょう。
ステップ2:ラップやゴミ袋をのせる
撮影:grapeライフハック編集部
突っ張り棒を2本取りつけたら、その上に収納したい物をのせます。
たった2本ですが、ラップやアルミホイルなどの細長い箱なら、2本の棒にまたがるように置くだけで収納可能。袋に入ったゴミ袋などものせることができました。
これまで何も置けなかったシンク下の上部が、突っ張り棒を渡しただけで収納スペースに変身。
下に置いている洗剤類を移動させる必要がなく、空いていた上部だけを有効活用できるのが嬉しいポイントです。
ステップ3:ワイヤーネットをのせればさらに収納しやすい!
撮影:grapeライフハック編集部
突っ張り棒2本だけでも棚として使えますが、さらに使いやすくしたい場合は、上に『ワイヤーネット』をのせるのがおすすめです。
2本の棒の間にも置けるスペースができるため、小さめの物や幅の異なる物も収納しやすくなります。
撮影:grapeライフハック編集部
筆者は最終的に、ジップつき保存袋3種類、ゴミ袋2種類、ラップ2本、アルミホイル2本、クッキングシート1本を収納できました。
合計10点をのせても、しっかり安定。今までデッドスペースだった場所とは思えないほど、収納量を増やせました。
なお、耐荷重は使用する突っ張り棒や設置場所によって異なります。必ず商品の表示を確認し、重い物や割れ物はのせないようにしてください。
収納を増やすなら『空いている上部』に注目!
シンク下の収納というと、つい底面に「どう並べるのがいいかな」ということばかり考えていましたが、このアイディアで重要なのは『その上』。
突っ張り棒を2本渡すだけなら大掛かりな作業もなく、収納用品を置くスペースそのものを取らないところも気に入りました。
特にラップや保存袋など、よく使う物を手前に並べておけば、必要な時にサッと取り出せて便利です。
シンク下の上部がぽっかり空いている人は、ぜひ試してみてください。
[文・構成/grapeライフハック編集部]