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秋の洗濯物、本当に乾いてる? 触って確認したい「4つのポイント」を洗濯研究家が解説

By - 平島利恵  公開:  更新:

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洗濯物の画像

※写真はイメージ

平島利恵

洗濯研究家であり、株式会社Heulie(ユーリエ)の代表取締役。フルタイムで働く4児のママ社長。 洗濯研究家として、「洗濯の正攻法を伝授する」ことを自身のミッションに掲げる。 自社ブランドの人気の洗濯洗剤「Rinenna(リネンナ)」は、つけ置き洗いで驚くほど汚れが落ちると、好評を得ている。 Rinenna公式ページにて洗濯コラムを執筆。家電メーカーなどのウェブサイトに監修記事を多数掲載中。 自身が開発したRinenna#2は『「リンネル」暮らしの道具大賞2021 洗濯部門賞』を受賞。 …続きを読む

洗濯研究家・クリーニング師の平島利恵です。四児の母として、毎日の洗濯に向き合っています。

grape編集部から、こんな質問をいただきました。

「秋の洗濯物、乾いているのか乾いていないのか、よく分かりません。確認するコツってありますか?頬に当てるといいって聞いたんですが、本当でしょうか…」

確かに、秋は洗濯物が乾いたかどうか、判断が難しい季節ですよね。

乾きにくい場所を触って確認

『洗濯物を取り込む主婦』の写真

※写真はイメージ

洗濯物が乾いたか確認する時は、『乾きにくい場所』を触るのがポイントです。

・脇の下

・縫い目のあたり

・ポケットの内側

・布が重なっている部分

こうした場所は風が通りにくく、最後まで乾きにくいんです。表面を触って乾いていても、脇やポケットの中がまだ湿っていることも。

取り込む前に、乾きにくい場所を触って確認する習慣をつけましょう。

しまう前に部屋干しをプラス

『洗濯物を取り込む主婦』の写真

※写真はイメージ

秋は日が短くなり、夕方になると気温が下がって湿度が上がります。

取り込む時に、洗濯物が湿っている気がする時は、すぐにしまわず、部屋干しをプラスしましょう。

室内で30分〜1時間ほど干しておくと、残った湿気が飛びます。エアコンやサーキュレーターの風を当てると、より早く乾きます。

『室内干し』の写真

※写真はイメージ

干す時のコツ:布が重ならないように

そもそも乾き残りを防ぐには、干し方を工夫することが大切です。

脇や布が重ならないよう、なるべく広げて干しましょう。以下、ポイントをまとめたので参考にしてくださいね。

・脇を広げてハンガーにかける。

・ポケットを外に出して干す。

・パーカーのフードを上げる。

・タオルは長さを非対称にして干す。

『室内干しのタオル』の写真(撮影:Heulie)

撮影:Heulie

特に秋冬は乾きにくい季節。ひと手間かけて干すだけで、乾き残りがグッと減りますよ。


[文・構成/平島利恵]

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ふきんの画像(撮影:grapeライフハック編集部)

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