秋の洗濯物、本当に乾いてる? 触って確認したい「4つのポイント」を洗濯研究家が解説
公開: 更新:

※写真はイメージ
Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

なんとなく『洗濯ネット』を使ってない? プロに聞いた気づかぬ『洗濯の盲点』食べこぼしや泥汚れ、そのまま洗っていませんか?洗剤メーカーのサラヤに聞いた、汚れ別の正しい予洗いのコツと、洗濯ネットを使う時の判断基準を解説します。

食器用ふきん、こんな使い方してない? 実はNGな習慣3つ【洗濯のプロ解説】洗濯研究家・クリーニング師の平島利恵です。四児の母として、毎日の洗濯に向き合っています。 食器用ふきん、使った後どうしていますか。 水でサッとすすいで、畳んでシンク横に置いておく。乾いたらまた使う。 実はこの使い方、雑菌...






洗濯研究家・クリーニング師の平島利恵です。四児の母として、毎日の洗濯に向き合っています。
grape編集部から、こんな質問をいただきました。
「秋の洗濯物、乾いているのか乾いていないのか、よく分かりません。確認するコツってありますか?頬に当てるといいって聞いたんですが、本当でしょうか…」
確かに、秋は洗濯物が乾いたかどうか、判断が難しい季節ですよね。
乾きにくい場所を触って確認
※写真はイメージ
洗濯物が乾いたか確認する時は、『乾きにくい場所』を触るのがポイントです。
・脇の下
・縫い目のあたり
・ポケットの内側
・布が重なっている部分
こうした場所は風が通りにくく、最後まで乾きにくいんです。表面を触って乾いていても、脇やポケットの中がまだ湿っていることも。
取り込む前に、乾きにくい場所を触って確認する習慣をつけましょう。
しまう前に部屋干しをプラス
※写真はイメージ
秋は日が短くなり、夕方になると気温が下がって湿度が上がります。
取り込む時に、洗濯物が湿っている気がする時は、すぐにしまわず、部屋干しをプラスしましょう。
室内で30分〜1時間ほど干しておくと、残った湿気が飛びます。エアコンやサーキュレーターの風を当てると、より早く乾きます。
※写真はイメージ
干す時のコツ:布が重ならないように
そもそも乾き残りを防ぐには、干し方を工夫することが大切です。
脇や布が重ならないよう、なるべく広げて干しましょう。以下、ポイントをまとめたので参考にしてくださいね。
・脇を広げてハンガーにかける。
・ポケットを外に出して干す。
・パーカーのフードを上げる。
・タオルは長さを非対称にして干す。
撮影:Heulie
特に秋冬は乾きにくい季節。ひと手間かけて干すだけで、乾き残りがグッと減りますよ。
[文・構成/平島利恵]