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「干し忘れていますよ!」 洗濯を終えた飼い主がカゴを持つと…?

By - grape編集部  公開:  更新:

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洗濯カゴに入る猫の写真
あんこともなかの写真

インフルエンサー

あんこともなか

アメリカンショートヘアの『あんこ』、スコティッシュフォールドの『もなか』との癒しあふれる日常を飼い主が発信。

日々行う家事の1つである、洗濯。

家の外に洗濯物を干す時や、洗濯機から干す場所までが遠い時などには、洗濯カゴを使って運ぶことがあるでしょう。

洗濯物を干し終わったのに…?

@cat_anko3さんも、洗濯をする時に洗濯カゴを利用している1人。

いつものように、洗濯物をすべて干し終え、空になった洗濯カゴを持つと…なぜか重みを感じたといいます。

まだ干し忘れていた洗濯物があったのかもしれません。はたまた、別の物が入っていたのでしょうか。

謎の重みの正体は、X(Twitter)に投稿された1枚を見れば分かるはずです。

洗濯カゴに入る猫の写真

愛猫の1匹である、もなかくんが、カゴの中にスッポリとおさまっていたのでした!

真ん丸な目を大きく見開き、まるで「僕のお家だニャ」といわんばかりの表情に、クスッとしてしまいますね。

猫は本能的に、狭い場所を好むといわれているため、もなかくんにとって狭い洗濯カゴの中は居心地のよい場所なのかもしれません。

猫と暮らす人から「分かります」「うちの猫も洗濯カゴによく入ります」など、共感の声が上がった、もなかくんの姿。ほかにもこんなコメントが寄せられています。

・洗ったぬいぐるみを干し忘れていますよ!

・それは天日干しをしなきゃ。

・「お出かけ?」みたいなを顔していますね。

洗濯カゴを持ち上げた飼い主さんは、洗濯物との違いにすぐさま気付いたことでしょう。

なぜならそこには、『ぬくもりのある愛おしい重み』が感じられたのですから…!


[文・構成/grape編集部]

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出典
@cat_anko3

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