常温に戻した保冷剤 鉢植えに絞ると? 2日後の変化に「試して驚き!」
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撮影:grapeライフハック編集部
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旅行や帰省などで数日間家を空ける時、意外と困るのが鉢植えの水やりです。
出発前にたっぷり水をあげても、「帰ってくるまで土が乾かないかな」「植物が枯れてしまったらどうしよう」と心配になりますよね。
特に、気温が高い時期は土が乾きやすく、毎日水やりをしている植物を置いて出かけるのは不安なものです。
実は、身近なアイテムでその悩みを解決できます。本記事では、『保冷剤』を活用した裏技を実際に試し、その様子を写真つきで見ていきましょう。
鉢植えの土の上に保冷剤を置いてみて!
保冷剤は、あらかじめ凍らせておいてから、食べ物の冷たさを保つために使用されるアイテムです。
鉢植えの水やりで使うのは、常温の保冷剤の中身だけ。まずは下準備に取り掛かりましょう。
ステップ1:不要な保冷剤を常温に戻す
撮影:grapeライフハック編集部
まずは、冷凍庫に余っている保冷剤を常温に戻します。
筆者が使用した『キャッチクール』は、株式会社トライ・カンパニーが製造する保冷剤で、主成分は水や吸水性ポリマーです。有害物質が使用されておらず、植物にも安心して使用できます。
【ポイント】
保冷剤は商品によって成分が異なるため、成分や製造元が確認できるものを選ぶと安心です。
ステップ2:鉢植えの土の上に保冷剤をのせる
撮影:grapeライフハック編集部
常温に戻した小さめの保冷剤2つを袋から出し、鉢植えの土の上にのせます。
撮影:grapeライフハック編集部
できるだけ土の表面を覆うように並べたら、出かける直前にいつも通り水やりをしました。
保冷剤で土の表面を覆うことで、日光や風が直接当たる面積が減り、土から水分が蒸発するのを抑える効果が期待できます。
また、与えた水を土全体へゆっくり浸透させてくれるのも大きなメリットです。
効果:2日後も土が湿っていた
撮影:grapeライフハック編集部
保冷剤を置いてから2日後、鉢植えの様子を確認しました。
葉を触っただけでは水分が残っているか分かりませんでしたが、保冷剤をどかして土に触れてみると、ほんのり湿っていることを確認!
保冷剤で覆っていた部分の土に水分が残っており、乾燥を防ぐ方法として一定の効果が感じられました。
ただし、植物の種類や気温、置き場所などによって乾き方は変わるため、長期間の水やり代わりにはせず、短期間の留守時に活用するのがよさそうです。
旅行前の一工夫に!手軽にできる乾燥対策
2日後も保冷剤の下の土はほんのり湿っており、効果が実感できました。
保冷剤を土の上に置くだけでいいため、特別な道具を用意する必要がなく、手軽にできるのも嬉しいポイントです。
旅行や帰省などで数日間家を空ける際、鉢植えの乾燥が気になる人はぜひ試してみてくださいね。
[文・構成/grapeライフハック編集部]