「これが使えるなんて!」 余ったナスの皮の活用レシピに拍手喝采

By - COLLY  公開:  更新:

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ザルに入ったナス

※写真はイメージ

夏に旬を迎える『ナス』。焼く・炒める・煮る・蒸すなど、さまざまな調理法を楽しめます。

料理によっては皮をむいて調理することもありますが、実は皮だけでも十分おいしく食べられるそうです。

さまざまな創作レシピを発信しているイソカカ(isokaka.kyoto)さんのInstagramより、ナスの皮を使った絶品レシピを紹介します。

ナスの皮を使った『きんぴら』

イソカカさんが紹介しているのは、ナスの皮を使ったきんぴらです。

早速材料と作り方を見ていきましょう。

【材料(2人前)】

・ナスの皮…25g(2〜3本ぶん)

・醤油麹…小さじ1

・みりん…小さじ2

『醤油麹』とは、醤油に米麹を合わせて熟成させた発酵調味料のこと。少しの量でしっかりと味が付くほか、うまみが強く香ばしい香りが立つのも特長です。

もし醤油麹がなければ醤油で作ってもおいしくできあがります。醤油で代用する場合は塩気が強めになりやすいので、みりんの甘みとのバランスを見ながら量を調整するとよいでしょう。

作り方

まずナスの皮をピーラーで縦方向にむいてください。

ナスの皮をピーラーでむく様子

フライパンに油を引かず、ナスの皮を広げて中火で加熱しましょう。

油なしで加熱することで、皮本来の風味がしっかり引き立ちます。強火にすると皮が焦げやすくなるため、中火をキープするのがポイントです。

フライパンでナスの皮を加熱する様子

ナスの皮から水分が出てきたら火を止めて、醤油麹とみりんを加えます。

水分が出てきた状態が、調味料を加えるタイミングのサインです。まだ水分が出ていない段階で調味料を入れると焦げつきやすくなるため、焦らず待つのが大切です。

醤油麹とみりんを入れた様子

再び火を付け、みりんのアルコールを飛ばしてください。20秒ほどでアルコールの香りが消えるので、そのタイミングで火を止めます。

みりんのアルコールが飛ぶと、ツンとした刺激臭がなくなり、甘くまろやかな香りが立ってきます。この変化が火を止める目安になります。加熱しすぎると水分が飛びすぎて焦げつく原因になるため、20秒を目安に手早く仕上げましょう。

フライパンに入っているナスの皮を箸を使って炒める様子

器に盛り付ければ完成。

なすの皮で作ったきんぴらを皿に盛る様子

完成品の味わいと副菜としての使い勝手

仕上がりは醤油麹のうまみとみりんの甘みが皮にしっかり絡んだ一品です。皮特有のシャキッとした歯ごたえが残り、きんぴららしいしっかりとした食感が楽しめます。

簡単に作れるので、後一品追加したい時の副菜にもおすすめです。

※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。

ナスの皮に含まれる栄養も無駄なく摂取しよう!

ナスの皮には抗酸化作用のある『ポリフェノール』が豊富に含まれています。栄養を無駄にしないためにも、ナスの皮もおいしく食べるのがおすすめです。

日々生活を送る中で、ほんの少し意識を変えたり工夫したりするだけで、食品ロス削減につながります。これまでナスの皮を捨てていたという人は、本記事で紹介したレシピを試してみてはいかがでしょうか。

イソカカさんのInstagramでは、野菜料理を中心としたレシピをほかにも多数紹介しています。野菜をもっとおいしく食べたい人は、チェックしてみてください。


[文・構成/grape編集部]

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出典
isokaka.kyoto

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