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自宅で『イチゴ栽培』ができる? 『ジップロック』を使った方法に「この手があったか」「やってみます!」

By - grape編集部  公開:  更新:

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『ジップロック』を使ったイチゴの栽培の写真

「住宅街でイチゴ狩りを始めます」

このようなコメントとともに、Xに1枚の写真を投稿したのは、ぽたろう(@HACK1136)さん。

イチゴといえば、ビニールハウスで栽培されている様子を思い浮かべる人が多いでしょう。

しかし、ぽたろうさんが使っているのは…。

『ジップロック』を使ったイチゴの栽培の写真

なんと、旭化成ホームプロダクツ株式会社が販売するフリーザーバッグの『ジップロック』でした!

保湿性が高いフリーザーバッグは、実は『家庭菜園』にも使えるのだとか。

プランターよりも軽く、幅をとらないので、初心者でも使いやすそうですね!

さらに、ぽたろうさんはフリーザーバッグでイチゴを栽培する手順を、動画で紹介してくれました。

大切なのは、フリーザーバッグが自立するように、端を折り、テープで留めること

鉢のように形を作ったら、フリーザーバッグの8分目まで土を入れて、苗を植えていきます。

最後に、底の部分に穴を数か所空けたら完成です!

【ネットの声】

・最後に、穴を空けるんですね!知りたかったのでありがとうございます。

・おお、この手があったか。やってみようかな!

・とても参考になりました!今年こそ、挑戦するぞ…。

イチゴの栽培を始めた理由を「小学生の息子と友達に、自然を感じてもらうために、イチゴ狩りをさせたいと思った」と語ってくれた、ぽたろうさん。

さらに、イチゴの株を増やすことができたら、会社の敷地内にイチゴ畑を作ろうと思っているそうです。

自分の家族だけではなく、息子の友達や会社の人にも、イチゴを届けようとしているのは、素敵なことですね。

冬の終わりから春にかけて、ぽたろうさんの家のベランダには、たくさんのイチゴが実っていることでしょう!


[文・構成/grape編集部]

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出典
@HACK1136

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