靴のニオイには『シリカゲル』が最適? プロが教える『靴の正しい乾かし方』とは
公開: 更新:

※写真はイメージ
Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

てるてる坊主の由来とは?作る時のポイントや、やってはいけないことも紹介!てるてる坊主の由来は、中国の伝説上の女性が基になっている説から日本の妖怪が基になっている説まで、さまざまな説が考えられているそうです。本記事では、てるてる坊主の由来や作る時にやってはいけないとされていることなどをご紹介します。

靴紐の適切な長さはどれくらい?靴の種類に合わせた選び方も紹介靴紐の長さや選び方を解説。穴の数や靴の種類ごとの適切な長さや結び方、素材の選び方も紹介しています。長さが合わない場合の対処法も解説しました。靴紐の長さで悩んでいる人は、本記事を参考にして、適切に選択してください。
- 協力
- 株式会社コロンブス






梅雨から夏にかけての湿気が多いこの時期、玄関に置いた靴から嫌なニオイがした経験がある人もいるのではないでしょうか。
実は、このニオイの原因は主に靴の中に溜まった湿気や汗、そしてそれを栄養源として増える雑菌だとされています。
本記事では、日本を代表する靴クリーム、靴用品、革製品のお手入れ用品のメーカーである株式会社コロンブスに靴のニオイ対策について聞いてみました。
靴のニオイ対策3つのポイント
靴のニオイ対策のポイントは、以下の通りです。
靴をしっかり乾燥させる
靴の中は歩いている間に汗を吸収し、想像以上に湿った状態になります。
そのまま玄関に置いておくと湿気がこもり、菌が繁殖しやすい環境になりがちです。帰宅後はすぐに靴箱へしまうのではなく、風通しのよい場所で乾かすことが大切です。
同じ靴を毎日履き続けない
靴は1日中履くと内部に湿気が残るため、完全に乾くまで時間がかかります。複数の靴をローテーションして履くことで、十分に乾燥させる時間を確保できるでしょう。
靴の保管方法にも注意が必要です。靴箱の中は空気がこもりやすく、湿度が高くなることがあります。
定期的に扉を開けて換気を行うと、湿気が溜まりにくくなるでしょう。除湿剤や消臭剤を活用するのも効果的な方法です。
※写真はイメージ
さらに、靴の中敷きを定期的に取り出して乾燥させたり、洗えるタイプであれば洗濯したりすることもニオイ対策につながります。
見落としがちですが、中敷きには汗や皮脂が溜まりやすく、ニオイの原因になりやすい部分です。
市販の消臭スプレーや乾燥剤などを使う
乾燥剤は靴の中の湿気を抑え、抗菌剤配合の消臭スプレーはニオイの原因菌の増殖を抑える目的で作られています。日常的なケアと併用することで、より清潔な状態を保ちやすくなるでしょう。
即効性のある対策と、日頃からの継続したケアを上手に使い分けることが大切です。
※写真はイメージ
例えば、靴の場合、消臭スプレーなど即効性のある消臭剤は、出かける前やちょっとした合間などに使用する時に有効でしょう。
持続効果のあるシュードライなどは、帰宅してから翌日まで、もしくは長期間保管する際に効果が見込めます。
また、靴に使用する乾燥剤としてはシリカゲルがおすすめです。天日干しなどで繰り返し使える効果のあるものがよいでしょう。
毎日の一工夫が靴のニオイ対策につながる
靴のニオイを防ぐためには、湿気を溜め込まないことが大切です。帰宅後にしっかり乾燥させることや、同じ靴を毎日履き続けないことなど、日頃の習慣を見直すだけでも対策につながります。
さらに、靴箱の換気や中敷きのケア、乾燥剤や消臭スプレーの活用を組み合わせることで、より清潔な状態を保ちやすくなるでしょう。
梅雨から夏にかけては特に湿気がこもりやすいため、普段からこまめにケアを行うことが快適に履き続けるポイントになりますよ。
[文・取材/ブリジア 構成/grape編集部]