排水口から『コポコポ音』が聞こえたら… 対処法に「今日やる」「スッキリ」
公開: 更新:

※写真はイメージ
Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

洗濯洗剤の投入口、いつ洗ってる? メーカーに聞いた理想の手入れ頻度本記事では、シャープ株式会社(以下、シャープ)に、洗濯機の洗剤投入口が汚れる原因や手入れの頻度、詰まりを防ぐ使い方を聞きました。

ラップの芯に『輪ゴム』を5本巻くと? できたものが、部屋の掃除に活躍使い終えたラップの芯は、そのまま捨ててしまう人がほとんどでしょう。実は、輪ゴムと組み合わせると、便利な掃除アイテムとしてもう一働きしてくれますよ。
- 出典
- mina_37_heim






キッチンの排水口が詰まってしまうと、水が流れなくて不便なだけでなく、嫌な臭いまで発生することがあります。
お手入れをするために、『排水口掃除の専用洗剤を使って汚れを溶かして…』と、毎回苦労している人も多いのではないでしょうか。
『無理をしないお掃除術』をテーマにさまざまなアイディアを発信中のみーな(mina_37_heim)さんによると、洗剤要らずで手軽に掃除する方法があるそうです。
みーなさんのInstagramから、キッチンの排水口汚れを除去するお掃除術を見ていきましょう。
※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。
キッチン排水口にお湯を流すだけでも効果的
みーなさんのお宅では旦那さんが洗い物を担当で、「排水口からコポコポ音がする」という報告があるそうです。
コポコポという音は、排水の流れが悪くなっているサインです。放置すると本格的な詰まりに発展することもあるため、早めに対処しておきたいところです。
このような状況で、みーなさんが用意するのは、たっぷりと水を入れたビニール袋。
口を閉じた状態で排水口にかぶせて、栓として使います。
ビニール袋に水を入れることで重さが生まれ、排水口をしっかりふさいでくれます。水が多いほど栓がしっかり固定されるので、たっぷり入れるのがポイントです。
水袋が浮かないように手で押さえつつ、シンクにお湯をためていきましょう。
その間に、みーなさんは家の外へ。汚水枡の内部を確認しています。
流れを妨げているのは、汚水枡の内部にたまった汚れです。
油汚れや食べかすが配管を通り抜けた後、汚水枡の底に少しずつ蓄積されていくようです。
キッチンに戻ったら、ビニール袋で作った栓を取り外し、シンク内にたまったお湯を一気に流し込みましょう。
みーなさんによると、排水中に甲高い音が聞こえたら、詰まりトラブルが発生する前に汚れを押し流せたということ。
「コポコポ」という低い音が、排水後に甲高い音に変わったら成功のサインです。音の変化が、詰まりが解消されたことを教えてくれます。
汚水枡内を再度覗いてみても、すっきりきれいになっているのが分かります。
水圧パワーをうまく活用しよう
配管洗浄用の専用クリーナーを使う場合、換気をしたり待ち時間が発生したりと、何かと手間がかかってしまいます。
その点、みーなさんが紹介している方法であれば、お湯をためて一気に押し流すだけと非常に手軽です。
「洗剤もないのにどうやって…」と思ってしまいますが、配管内や汚水枡内がきれいになる理由は水圧にあります。
シンクに大量のお湯をためて、一気に押し流すのがポイントです。
水ではなくお湯を使うことで、配管内に付着した油汚れを柔らかくしながら流せるため、より効果的です。
詰まる前の予防策としても使える
みーなさんは排水の流れ方に異常を感じたタイミングで実践していますが、その前の段階で詰まりトラブルを予防するための対策方法として取り入れるのもよいでしょう。
キッチンの排水口の詰まりは、日々の調理や洗い物の際に蓄積された汚れが原因であることがほとんどです。
特に冬場は気温が低く、油汚れが配管内で固形化してたまりがち。
洗い物や食後の片付けを終えた後に、『お湯をためて一気に流す』という作業を行うだけでも、気になる汚れを予防できるでしょう。
ただし、汚れがすでにかなり蓄積している場合は、この方法だけでは解消しきれないこともあります。改善が見られないときは、専用クリーナーや業者への相談も選択肢に入れてみてください。
キッチン排水口や汚水枡の掃除と聞くと、「手間がかかって大変そう」「強いクリーナーを用意して頑張らなければ…」と、面倒そうなイメージを抱く人も多いかもしれません。
みーなさんが紹介している方法なら、お湯を流すだけと非常にシンプルでありながら、効果は抜群です。ぜひ挑戦してみてくださいね。
[文・構成/grape編集部]