トイレタンクにペットボトルを入れると節約になる? TOTOが回答
公開: 更新:

撮影:grape編集部

「ずっと漂白剤を使ってた…」 企業の指摘に「注意します」「助かった」【安全な掃除方法4選】何気なくやっている掃除の中には、思わぬNG行動が潜んでいるかも。知っておきたい掃除の落とし穴を4つ紹介します。

「きれいにしてるつもりだった…」 企業直伝の掃除法に「知らなかった」「助かる」【掃除のヒント4選】掃除のことはプロに聞くのが一番。そこで、企業が発信している掃除のコツを4つ集めました。
- 協力
- TOTO株式会社






「水道代を安くできる」という理由から、『トイレのタンクにペットボトルを入れる』という裏技が、ネットを中心に広まっているようです。
タンク内に水を入れたペットボトルを沈めることで、その分、流れる水の量が減って節約になるというもの。
ぱっと見、ペットボトルの体積分の水が節約できそうですが…トイレに影響はないのでしょうか。
ペットボトルをタンクに入れると…
TOTO株式会社(以下、TOTO)にうかがってみたところ、以下の回答がありました。
タンクの容量は、便器に応じて必要な水量として設計されています。
タンク内の洗浄水量が規定の水量より少ない場合、水の流れる勢いが弱くなるケースがあるので、タンク内に節水のためのペットボトルなどの異物を入れないでください。
また、タンク内の機器と接触したり、動作に干渉し、水漏れ・止水不良などを起こしたりする原因になることも考えられるため、ご注意ください。
タンク内の機器に接触してトラブルになると、修理が必要になるかもしれません。
水道料金を安く抑えようとして、修理代がかかってしまっては本末転倒です。TOTOからのアドバイス通り、試すのはやめましょう。
※写真はイメージ
「どうしてもトイレの水を節約したい」という人は、余計なアイテムなどは使わずに、大・小のレバーを使い分けてみるとよいかもしれませんね。
[文・取材/高橋モータース@dcp・構成/grape編集部]