エアコン、こたつ、ストーブ…電気代がお得なのはどれ? 電力のプロに聞いた使い分けのポイント
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撮影:grapeライフハック編集部

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冬の寒さに欠かせない暖房器具ですが、気になるのが電気代の負担です。「暖房を使うと電気代が高くなるのは仕方ない」と諦めていませんか。
そこで当記事では、株式会社Looopが運営する電力サービス『Looopでんき』の知見をもとに、暖房器具による電気代の違いやその使い分けについて紹介します。
暖房器具による電気代と暖め方の違い
暖房器具は家全体の消費電力の中でも大きな割合を占めるため、賢い使い分けが重要です。
主な暖房器具の電気代と暖められる範囲を表にまとめました。
暖められる範囲が種類によって違うので『電気代』のみで判断しないことが大切です。
電気代を抑える場所別の使い分け
暖房器具も、場所によって使い分けをしましょう。
ここでは場所別の使い分けのポイントを整理しました。
ダイニング
トイレ
小型ファンヒーター
広くなければオイルヒーター
※写真はイメージ
無理なく電気代を抑える4つの節約術
今の暖房器具を使いながらも、少しの工夫で家計を守るための具体的なアプローチをご紹介します。
1.掃除とメンテナンスで効率を維持する
もっとも手軽で確実なのがフィルターの掃除です。経済産業省が運営する『省エネポータルサイト』によれば、月に1〜2回の掃除をするだけで、年間で約990円もの節約につながります。
ほこりを取り除き空気の通りをよくすることで、無駄な電力をカットしましょう。
2.併用の仕方を工夫する
暖かい空気は天井付近に溜まりやすいため、サーキュレーターで空気を循環させると効率よく暖まります。
また、加湿器で湿度を上げると体感温度が上昇するので、設定温度を下げても暖かさを実感できるでしょう。
3.省エネ性能の高い器具への買い替え
10年以上前の古い暖房器具を使っているなら、最新モデルへの買い替えも選択肢の1つです。
最新機種は自動的に効率的な運転を行うので長期的なコストダウンが可能で、同じく『省エネポータルサイト』によれば、約17%の省エネが期待できるケースもあります。
4.電力プランの見直しも有効
契約している電力会社のプランを変更することで、使い方を変えずに電気代を安くできる場合があります。
また、アンペア数を変更して基本料金を抑えることも効果的です。
冬の暖房費を賢く抑えるためのポイント
暖房の電気代は、正しい知識と少しの工夫で改善します。コストを抑えたいなら、場所に応じた使い分けやサーキュレーターの併用が有効です。
根本から節電したいなら、最新の省エネ家電への買い替えを検討してみてください。
「暖房器具を効率よく使って、電気代を節約したい」という人は、Looopでんきがすすめる節約のコツを、ぜひ取り入れてみてくださいね。
[文・取材/ブリジア 構成/grape編集部]