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食材をよく傷ませちゃう人必見! パナソニックが教える、失敗しない冷凍保存

By - ブリジア  公開:  更新:

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冷凍した食品のイメージ写真

※写真はイメージ

ブリジア

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食材を使い切れずに傷ませてしまうと、食費がムダになるだけでなく、食品ロスにもつながります。

そうした問題を防ぐ方法の1つとして、冷凍保存の活用が挙げられるでしょう。

本記事では、食材をムダなく使い切るためのコツを紹介。冷蔵庫メーカーのパナソニック株式会社に正しい冷凍保存の方法について聞いてみました。

食材を使い切る冷凍保存のポイント

食材を冷凍保存する際には、気をつけるべきポイントが3つあります。

1.できるだけ早く冷凍する

食材はできるだけ早く冷凍することが大切です。食材は時間が経つほど鮮度が落ちていきます。

冷凍をすると品質の劣化を抑えられる可能性があるため、使い切れないと判断したら早めに冷凍しましょう。

ただし、温かいご飯をすぐに入れてしまうと、熱でほかの冷凍食品が溶けてしまう可能性があります。ご飯を冷凍する時は急速冷凍機能を使用するのがおすすめです。

『分けて冷凍した豚ひき肉』の写真

※写真はイメージ

また、小分けにしてから冷凍しておけば、必要な量だけ取り出せるようになるため、調理の手間も減らせます。

2.保存時は空気に触れないようにする

保存時は空気に触れないようにすることも重要です。空気に触れると乾燥や酸化が進み、味や食感が損なわれる原因になります。

ラップでぴったり包んだうえで保存袋に入れるなど、できるだけ密閉状態を保つことがポイントです。

また、できるだけ空気を抜いて平らにしておけば、食材を縦にして保存することができます。

冷凍庫の中を見た時に食材がどこにあるのかがわかりやすくなるため、必要なものだけを取り出しやすくなるでしょう。

3.食材ごとに適した方法で行う

食材ごとに適した保存方法がある点にも注意が必要です。肉や魚は使いやすい分量に分けてラップで包み、保存袋に入れて冷凍するのが基本とされています。

野菜の場合は下処理をしてから冷凍することで、調理がしやすくなるでしょう。

例えば、キノコ類はほぐしてから冷凍すると調理時に使いやすく、玉ねぎも刻んで保存しておけばすぐ料理に活用できます。

『冷凍保存しているブロッコリー』の写真

※写真はイメージ

また、乳脂肪分が多いアイスは、しっかり低温に保てる冷凍室で保存しましょう。

冷凍庫の扉や庫内には『★』や『*』のような星型のマークが表示されています。マークが3つ以上の冷凍室は-18℃以下まで下がるため、アイスも溶けにくいです。

一方、マークが2つ以下の冷凍室は温度が高めになるケースもあり、アイスがやわらかくなる可能性があるので注意しましょう。

アイスを硬いまま食べたかったり、長く食材を保存しておきたかったりする場合は、マークが3つ以上の冷凍室の使用をおすすめします。

冷凍保存の注意点とコツ

冷凍保存は確かに食材の劣化を抑えるのに適していますが、すべての食材が冷凍に向いているわけではありません。

水分が多い野菜を冷凍すると、解凍後に食感が変わることがあります。こうした食材は加熱調理に使う前提で保存するなど、用途を考えて冷凍することが大切です。

また、家庭用冷凍庫では長期間の保存ができるわけではないため、古いものから使う習慣をつけると食品ロスの防止につながります。

食材を包んでいるラップや保存袋に保存した日付を書いておけば、どれから使えばよいのかがすぐにわかるためおすすめです。食材選びが楽になるため、日々の調理の手間が省けるでしょう。

『いろんな食材を冷蔵庫で冷凍ストック』の写真

※写真はイメージ

冷凍保存を活用して食品ロス0へ

冷凍保存をうまく使えば、食品ロスの防止だけではなく、日々の調理を効率化することにもつなげられます。

正しい方法を意識して、食材をムダなく活用していきましょう。


[文・取材/ブリジア 構成/grape編集部]

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協力
パナソニック株式会社

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