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ウールセーターをうっかり洗濯… 伸ばす裏技に「それ使うの?」「意外」

By - grapeライフハック編集部  公開:  更新:

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※写真はイメージ

grapeライフハック編集部

『grapeライフハック編集部』は、毎日の暮らしを少しでも快適にするための実用的なアイディアを発信する専門チームです。 整理整頓の工夫や掃除・洗濯のコツ、時短につながる便利な方法などを、実際に試しながら紹介しています。 記事制作には、整理収納や生活分野、法律などに精通した専門家による監修も一部で取り入れ、再現性と信頼性を重視。 意外なアイテムを使った掃除術や、100円ショップグッズの活用法など、今日からすぐ役立つライフハックを厳選してお届けします。 …続きを読む

衣類の洗濯はにまつわるトラブルといえば、『縮み』でしょう。

「お気に入りのウールのセーターを洗濯したら縮んでしまった…」というショックな経験がある人は多いですよね。

しかし、諦めるのはまだ早いかもしれません。実は、縮んだウールのセーターはご家庭にある『あるもの』を使えば簡単に元に戻せます。

洗濯のプロが教える、縮んだウールのセーターを元に戻す方法を、早速チェックしていきましょう。

縮んだウールのセーターを元に戻す方法

縮んだウールのセーターを伸ばす方法を紹介してくれているのは、洗濯や家事に役立つ情報を発信する『泥スッキリ本舗』の公式Instagramアカウント(sukkiri_sentaku_kaji)です。

使うのは、なんと髪に使う『コンディショナー』。まず、30℃くらいのぬるま湯にコンディショナーを3プッシュほど溶かします。

そこに、縮んだウールのセーターを浸して液をよく揉み込み、全体的に伸ばしたら、30分〜1時間程度漬け置きしましょう。

漬け置き中は、セーターが液にしっかり浸かった状態をキープするのがポイントです。途中で浮いてきたら、軽く押さえて全体に液が行き渡るようにしておくといいでしょう。

時間が経ったら軽く水を切り、洗濯ネットに投入。洗濯機で1分間脱水します。

脱水は短時間で十分です。長くかけすぎると繊維に余計な負担がかかるため、1分を目安に止めるようにしましょう。

最後に、伸ばして形を整え、陽が当たらない場所で平干しさせれば完了です。ただし、編み目や素材によって伸び具合が異なるため、完全に元通りになるのは難しいかもしれません。

干す際は、セーターを平らな場所に広げ、手で少しずつ引っ張りながら形を整えるのがおすすめです。乾く過程で形が固まるため、このひと手間が仕上がりを左右しますよ。

それでも、縮んだお気に入りのセーターが再び着られるようになる可能性があるのは、試してみる価値がありますよね!

なぜコンディショナーで伸びるの?

そもそも、ウールは水に濡れると繊維が開く性質があります。そのため、洗濯によって擦れたり揉まれたりすることで、開いた繊維同士が絡まってしまい、縮んでしまうのだそうです。

コンディショナーには繊維同士の絡まりをほぐす働きがあるため、ウールのニットを漬け置きすることで、成分が繊維に入り込み、絡まりをほどいて縮みを改善してくれます。

特に、『ジメチコン』や『アモジメチコン』が入っていると効果的です。シリコーンの一種で、髪をサラサラ、ツヤツヤにする効果があり、ウールの繊維にも効果を発揮してくれます。

試す前に確認しておきたいこと

コンディショナーを使う前に、セーターの洗濯表示を確認しておくのがおすすめです。「手洗い可」や「弱水流」の表示があるものであれば、この方法を試しやすいでしょう。

また、ウール100%のものに比べて、化学繊維が多く混紡されているセーターでは、効果が出にくい場合もあるとのことです。素材の割合も事前にチェックしておくといいかもしれません。

なお、コンディショナーの香りが繊維に残ることがあります。気になる場合は、漬け置き後に軽く水ですすいでから脱水するとよいでしょう。

縮んでしまったお気に入りのニットを手放す前に、ぜひこの方法を試してみてくださいね。


[文・構成/grape編集部]

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出典
sukkiri_sentaku_kaji

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