『手塚治虫文化賞』ノミネート作発表 選ばれた『全10作品』が、納得の顔ぶれ【第30回】
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- 出典
- @tezukaprize






2026年2月21日、『第30回手塚治虫文化賞』の『マンガ大賞』のノミネート作が発表されました。
同賞のXアカウントでは、最終候補に残った全10作品が明かされています。
『手塚治虫文化賞』最終候補10作品が発表
『手塚治虫文化賞』は、SF漫画『鉄腕アトム』などで知られる手塚治虫さんの業績を記念し、株式会社手塚プロダクションの協力のもと、1997年に株式会社朝日新聞社が創設した賞。
記念すべき第1回では、藤子・F・不二雄さんの名作『ドラえもん』が、最優秀賞にあたる『マンガ大賞』に選ばれていました。
今回の『マンガ大賞』にノミネートされた10作品は以下の通りです。
【ノミネート作一覧】※タイトル五十音順
・『家守綺譚』 近藤ようこ/漫画、梨木香歩/原作(新潮社)
・『君と宇宙を歩くために』 泥ノ田犬彦(講談社)
・『これ描いて死ね』 とよ田みのる(小学館)
・『趣都』 山口晃(講談社)
・『隙間』 高妍(KADOKAWA)
・『ソラリス』 マンガ:森泉岳土、原作:スタニスワフ・レム(早川書房)
・『半分姉弟』 藤見よいこ(リイド社)
・『ボールアンドチェイン』 南Q太(マガジンハウス)
・『本なら売るほど』 児島青(KADOKAWA)
・『ROCA コンプリート』 いしいひさいち(徳間書店)
『このマンガがすごい!2026』オトコ編1位の『本なら売るほど』やオンナ編1位『半分姉弟』をはじめとする、今勢いのあるラインナップがずらり。
どの作品が大賞に選ばれても納得でしょう。
『手塚治虫文化賞』ノミネート作の発表に「これは迷う」
『手塚治虫文化賞』最終候補10作品の発表を受けて、ネット上では多くの声が上がっています。
・ノミネ作、これは迷うな。
・選考委員も責任重大だ…。
・『これ描いて死ね』がノミネートされた!
『手塚治虫文化賞』大賞は2026年4月下旬に発表
なお、大賞の発表は2026年4月下旬を予定しているとのこと。
最終選考を行う選考委員は漫画家の秋本治さん、同じく漫画家の里中満智子さん、タレントの高橋みなみさん、フランス文学者の中条省平さん、マンガ研究者のトミヤマユキコさん、マンガ解説者の南信長さん、お笑いタレントであり漫画家の矢部太郎さんの計7名です。
一体、どの作品が大賞の座に輝くのでしょうか。結果発表が待ちきれませんね!
[文・構成/grapeマンガ編集部]