「この駅の入り口って階段だけ!?」 海外で困る母親に、売店の女性がとった行動が?「神すぎる」
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海外で過ごしていると、日本との文化の違いに驚く場面に何度も出会うでしょう。
戸惑い、困っている時こそ、他人の思わぬ優しさに触れることもあるようです。
オーストラリアで子育てする女性 ベビーカーの移動中に触れた優しさ
子供の出産を機に、オーストラリア・シドニーへ移住したサマ子(samako_aus)さん。
現地で体験した出来事を漫画に描き、Instagramで公開しました。
ある日、駅周辺で2歳の長男をベビーカーに乗せて移動していたサマ子さん。
しかし、利用しようとした駅にはエレベーターがなく、目の前にあったのは階段だけで…。
オーストラリアでは、歴史的に古い駅が多く、車の利用を前提に整備されてきた背景などから、エレベーターがない駅も少なくありません…。
サマ子さんが途方に暮れていた時、近くの売店で働く女性が声をかけてくれたのです。
その後、女性はベビーカーの前方を持ち、ホームまでの急な階段の上り下りを、丁寧にサポートしてくれたのでした!
数年後、サマ子さんは偶然にも、同じ女性が別の親子のベビーカー移動を手伝っている光景を目にしたそう。
女性の姿から、サマ子さんは、オーストラリアが子育て中の親にとっても過ごしやすい環境だと実感したようですね。
オーストラリアは子育てしやすい? 作者が明かす本音
grapeマンガ編集部は、2人の子供を育てるサマ子さんを取材。
オーストラリアでベビーカーを使う中で、ほかに大変なことがないか聞くと、このように教えてくれました。
今は車での移動が多いのですが、以前は駅にエレベーターがなかったり、電車とホームの間が広く空いていたり、スペースが狭いお店に入れなかったりして、困っていました。
ですが、実際に困ったことはそれぐらいでしょうか…。日本より、はるかにベビーカーで生活がしやすいと思います!
ベビーカー移動で困ることがあっても、このおばちゃんのような人がいるので、助けられています。感謝しかないです。
インフラ面では決して十分とはいえない環境のオーストラリア。
それでも、サマ子さんが子育てのしやすさを感じている背景には、漫画に登場する女性のように、自然に手を差し伸べてくれる人の存在があるのかもしれませんね。
海外での心温まるエピソード 描いた漫画に『1万いいね』
オーストラリアでの心温まるエピソードを描いたサマ子さんの漫画には、2026年2月3日現在、1万件に迫る『いいね』がつきました。
現地や、ほかの国での優しさを思い出した人たちの声も寄せられています。
・え、めっちゃかっこいい…。惚れる。
・おばちゃん、好き。神すぎる。
・優しい世界だ…。
・オーストラリアの人は優しいですよね。メルボルンでスロープがない路面電車に乗る時は、誰かが必ずベビーカーを持ち上げるのを手伝ってくれました。
・分かる。パリの地下鉄もエレベーターがなくて「周りの人が助けてくれるから成り立っている」と思っていたけれど、オーストラリアも同じなんですね。
たとえ言葉が違っても、困っている人がいれば自然に手を差し伸べる文化は、世界中で共通しているのかもしれません。
サマ子さんの異国での子育ては、オーストラリア人の優しさによって支えられているのでしょう!
※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。
[文・構成・取材/grapeマンガ編集部]