エジプトで力士名を連呼されて… 日本人観光客の『あるある』を描いた漫画に共感相次ぐ
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29か国を旅した思い出を漫画で発信するもりー(@mollie_manga)さんが2026年3月4日、エジプトを訪れた際のエピソードを描いたエッセイ漫画を、Xで公開。
現地の人からの、予想外の呼ばれ方を描いたエッセイ漫画に、「すごい話」「面白い」といった声が上がっています。
巨大なピラミッドを見て感動するもりーさんに、周囲にいた人たちが次々と声をかけてきて…。
エジプトのピラミッドを観光中… 日本人のまさかの呼ばれ方とは
アジア系の観光客に対して、「チャイナ」と声をかける光景は、海外では珍しくないでしょう。
しかし、その中で一際気になる呼び方がありました。それが「ヤマモトヤマ」です。
「ジャパン」や「コンニチワ」といった定番の呼びかけではなく、謎の呼び方を繰り返され、もりーさんは驚くばかりでした…。
異国で謎の呼ばれ方 コメントでは共感者相次ぐ
エジプトでの体験を描いた作品には、異国で同様の経験をした人からのコメントが多く寄せられました。
エジプトに限らず、国によって日本人が独特な呼び方をされるのは、海外旅行時の『あるある』のようです。
・これ、自分も言われた!
・誰かが面白がって教えた言葉が広がったのかな。
・35年前にエジプトに行きましたが、私が日本人と分かると「ヤマモトヤ~マ」と呼ばれた記憶があります。
・タイに行ったら、ツアーガイドさんから「ナットウ!」と呼ばれたわ。
・昔、マレーシアに行ったら「アジノモト」と呼び止められました。
なぜ日本人に「ヤマモトヤマ」? エジプトを訪ねた作者の見解
なぜエジプトの人たちは、日本人を「ヤマモトヤマ」と呼ぶのでしょうか。
grapeマンガ編集部は、もりーさんに取材。謎の呼ばれ方について見解を聞きました。
明確な理由は分かりませんが、実際に「ヤマモトヤマ」と呼んできた現地の人に理由を聞いてみたところ、「相撲取りの名前かも?」と言われました。
一方で、日本には海苔とお茶のメーカー『山本山』もあります。
「上から読んでも山本山」「下から読んでも山本山」というCMが1980年代に話題になったため、そこから広まった可能性もあるかもしれません。
大相撲では、以前、山本山という四股名の力士がいました。2009年に幕内入りし、巨体ぶりなどで注目を集めた力士です。
アメリカでタレントとしても活動しており、その名前が海外で知られている可能性も考えられるでしょう。
また『山本山』は、海苔やお茶で知られる日本の老舗メーカーでもあります。印象的なCMのフレーズが、何らかの形で海外に伝わったのかもしれません。
とはいえ、エジプトでなぜ、日本人に対する『ヤマモトヤマ』という呼び方が広まったのか、はっきりとした理由は分かっていないようですね。
ドライバーから料金を直接交渉 世界を旅する作者も驚いた出来事
また、エジプトに滞在した1週間の中で、ほかにも印象的な出来事があったといいます。
配車アプリを使ってタクシーを呼んだ際、最初から料金が決まっているにもかかわらず、ドライバーからチャットで価格交渉をされたことがありました。
かなり高い金額を提示されたので断ったところ、配車をキャンセルされてしまい、「そんなことがあるの!?」と驚いた想い出があります(笑)。
タクシードライバーから、異国ならではの『洗礼』を受けた、もりーさん。
「ヤマモトヤマ」と呼ばれた出来事をはじめ、エジプトでは驚きの発見や不思議な体験がたくさんあったようです。
思いがけない経験の数々が、世界を旅した思い出をより印象深いものにしているのかもしれませんね!
なお、もりーさんはXのほか、Instagramでも旅先の経験を描いた漫画を発信しています。
※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。
[文・構成・取材/grapeマンガ編集部]