ある男性が語る『逆の立場になって考えてほしいこと』 言われてみると、確かに！
サブカル漫画家の横山了一 （@yokoyama_bancho）さんは、あまり知らない人と話していると、こんなことを思ってしまう時があるそうです。 なるべく、相手の立場になって考えてほしい。 そのきっかけになるのは、知人からの質問…
横山了一
「横山了一」に関する記事の一覧ページです。漫画家の横山了一の作品紹介など。『きょうの横山家』などのエッセイや創作漫画『戦国コミケ』などが人気。妻は漫画家の加藤マユミ。
もし、魔王様が社会の風潮に敏感だったら？ 「素敵」「一生ついていきたい」
サブカルアメリカで、ハリウッドの大物プロデューサーが被害女性にセクハラで告発されました。その事件に端を発し、日本でもセクハラに対する意識が高まっています。 社会の風潮を受けて、漫画家の横山了一さんは、ある創作漫画を公開。 組織の…
どう見てもヤクザな、強面大学生 そんな彼と『いい雰囲気』な彼女とは？
サブカル漫画家の横山了一（@yokoyama_bancho）さんが描いた恋愛漫画に、キュンとする人が続出！ 描かれたのは、『強面の男性』と『小学生にしか見えない女性』。一見男性のほうがずっと年上に見えますが、女性のほうが先輩なの…
『おひとりさま』を極めし女性 その姿に「さすがに無理」「負けた」
サブカル『ひとり焼肉』や『ひとりカラオケ』など、１人で行動する人を指す、いわゆる『おひとりさま』という言葉が社会に定着して久しくなります。 相手に気兼ねすることなく、１人で自由に行動できる気軽さが魅力の『おひとりさま』ではあるも…
『九九』で７×７＝４９を何て発音した？関東と関西での違いを調べると
トレンド漫画家の横山了一（@yokoyama_bancho）さんが、息子の『九九』を妻と聞いていた時のこと。 妻は「さんく、にじゅうしち（３×９＝２７）」や「しちしち、しじゅうく（７×７＝４９）」と、暗唱する息子の『九九』に違和…
他人の『ステータス』が見える少女 「分かりすぎる」と嘆く彼女に起きたことは？
サブカル横山了一(@yokoyama_bancho)さんが描いた漫画『ステータス少女』が話題です。 主人公の女の子は、他人の『ステータスが見える能力』を持っています。見えるものは、相手の能力から趣味趣向まで…すべての情報といって…
モテ男と非モテ男の青春物語のオチに、意見が分かれる「これはどっちの意味だ？」
サブカルイケメンではないけれどモテるコータ先輩と、イケメンだけどモテないユキヒロの青春を描いた、漫画家の横山了一（@yokoyama_bancho）さんの『モテ男と非モテの青春物語』。 ラストの先輩の心情をどう解釈すればいいのか…
電車で『親の苦労』を知ったシングルファーザー 心に抱いた決意とは
サブカル漫画家の横山了一（@yokoyama_bancho）さんが描く創作漫画『東京シングルファーザーズ』。 妻に逃げられ、ある日突然シングルファーザーになった主人公。そんな彼の前に現れたのは、顔の怖い隣人でした。 驚くことに、…
初めての『夜泣き』に困惑するシングルファーザー そんな時、気付いたことは
サブカル漫画家の横山了一（@yokoyama_bancho）さんが描く創作漫画『東京シングルファーザーズ』。 妻に逃げられ、ある日突然シングルファーザーになった主人公。そんな彼の前に現れたのは、顔の怖い隣人でした。 驚くことに、…
ベビー用品店にやってきたシングルファーザー２人 『パパ友』の言葉にハッとする
サブカル漫画家の横山了一（@yokoyama_bancho）さんが描く『東京シングルファーザーズ』。 妻に逃げられ、ある日突然シングルファーザーになった主人公。そんな彼の前に現れたのは、顔の怖い隣人でした。 【第１話】 シングル…
シングルファーザーの家にやってきた、顔の怖い隣人 意外な展開に思わずニッコリ
サブカルいろいろな理由があり、我が子を１人で育てなければならなくなったお父さんやお母さん。そんな『シングルファーザー』や『シングルマザー』は、家事や育児、仕事で日々奮闘しています。 漫画家の横山了一（@yokoyama_banc…
社畜が活躍する漫画が誕生！ 「苦労が報われる」と称賛の声
サブカル物語の主人公が異世界に転生して活躍する話は、ライトノベル（通称、ラノベ）で人気が高いストーリーの１つ。 元の世界で身に付けた知識や能力を応用して、簡単に問題を解決していく姿は、見ていて爽快な気分になります。 もし、転生す…
いま流行りのものが、６０年後には？ 未来を想像した漫画に「あり得る」
サブカル「いまから数十年後の未来は、どうなっているんだろう」 遠い未来がどうなっているのか、ふと想像してみたことはありませんか。 漫画家の横山了一（@yokoyama_bancho）さんが描いた作品、『６０年後の未来』をご紹介し…
高校生カップルの秘密 「そういうオチか！」
サブカル漫画家の横山了一（@yokoyama_bancho）さんが描いた、『美男美女カップル』の漫画をご紹介します。 クールでイケメンな水樹くんと、華やかなビジュアルの高梨さん。そんな２人は、誰が見ても『お似合いカップル』ですが…
「無料漫画マシーンじゃないんだから」 妻の悩みに、夫がズバリ！
サブカル横山了一（@yokoyama_bancho）さんと、加藤マユミ（@katomayumi）さんは２人とも漫画家の夫婦。 Twitterには、日常のつぶやきや商業作品の紹介のほか、夫婦がそれぞれ趣味で描いた漫画作品が公開され…
コミケの達人が戦国時代へタイムスリップ！『戦国コミケ』がお腹痛い
サブカル漫画家の横山了一さん（@yokoyama_bancho）がTwitterで公開し、人気が大爆発した『戦国コミケ』がついにコミックス化されました！ 同人誌をこよなく愛するオタク、タケシの物語が商業誌で語られる…。なんともシ…
子育てって大変だけど、楽しいかも！『理不尽な息子』の発言に笑いが止まらない
サブカルTwitterなどで漫画を公開している横山了一さんは、息子と娘を持つ２児の父。漫画家でもある妻の加藤マユミさんと子育てを分担し、仕事と両立する日々を送っています。 そんな家族思いの父の心をもてあそび、笑顔で粉々にする息子…
飲み会で大後悔 終わった後で「気付くべきだった！」優しい気遣い
サブカル友人や、仕事仲間との楽しい飲み会。お酒が入ることで会話が弾み、賑やかな時間はあっという間にすぎていきます。 漫画家の横山了一（@yokoyama_bancho）さんもこの日、お酒を飲んでいい気分で帰宅しました。 しかし、…
混雑する電車に、子連れのママ 駅についた時に？
トレンド「ベビーカーで電車に乗ると、周りの視線が冷たい」 「子連れで電車は、ほかの乗客に気を使う」 こんな悩みを抱える親御さんは、多くいます。 ※写真はイメージ しかし、必ずしもすべての乗客が、子連れの親御さんに対して冷たいわけ…
こんな『友人』でありたい 人とモメた際に心がけたいこと
サブカル長い人生、どうしても人間関係のいざこざは生まれてしまうもの。 当人同士で解決するのが当たり前ですが、第３者を巻き込んでモメごとを大きくしてしまう困った人もいます。 しかもそれが『いい年した大人』でもいると語るのは、漫画家…
『男子の親あるある』 娘に比べて、息子はなんでこうなんだ！！
サブカル北海道出身、２人の子どものパパである漫画家の横山了一さんのコミックエッセイをお届け！ 横山さんの長女、あいちゃんは２歳のころからとてもおとなしい子。公共の場で、騒いだり勝手に走り回ったりすることはありません。 ところが、…
アラサーあるある！？ 悩みばかりの１０代から２０年後、どうなった？
サブカル子育て漫画や『戦国コミケ』などの作品が人気の漫画家、横山了一（@yokoyama_bancho）さんによる『１０代と３０代の違い』に、多くのアラサーが共感の声をよせています。 １０代のころの悩みといえば… １０代といえば…
イマイチな彼氏の、イマイチな彼女がイケメンとデートへ 涙が出そうな物語
サブカル育児エッセイや『戦国コミケ』などの作品で知られる、漫画家の横山了一（@yokoyama_bancho）さんによる『全てにおいてイマイチなカップルの漫画』が、多くの女性から支持されています。 見た目もファッションもイマイチ…
「全てにおいてイマイチなカップル」の漫画 たくさんの女性が共感！
サブカル２児の父である漫画家・横山了一（@yokoyama_bancho）さんの育児エッセイ漫画は大人気。また、コミケの達人が戦国時代にタイムスリップした物語『戦国コミケ』や、BL作家を目指すヤクザの組長の物語など、設定がシュー…
BL作家を目指すヤクザの組長、オフ会に参加 「そのスジの人がいる！」
サブカルBL作品の最大手リプレ出版に現れた、新人作家『ローズマリー香』。 その正体は、鬼ヶ島組 組長・鬼ヶ島香（４０）だった…。 『戦国コミケ』『息子の俺への態度が基本的にヒドイので漫画にしてみました』などで人気の漫画家、横山了…
BL作家を目指すヤクザの組長 趣味に走りすぎて組員は困惑
サブカルBL作品の最大手リプレ出版に現れた、新人作家『ローズマリー香』。 その正体は、鬼ヶ島組 組長・鬼ヶ島香（４０）だった…。 『戦国コミケ』『息子の俺への態度が基本的にヒドイので漫画にしてみました』などで人気の漫画家、横山了…
「この新人いいかも」ペンネームはローズマリー香、その正体に驚愕
サブカルオタクが戦国時代にタイムスリップした漫画『戦国コミケ』などで大人気、横山了一さんがとんでもない新作を世に送り出しました！ BL作家を目指す男子の漫画 BL（ボーイズラブ）作品の最大手リプレ出版に、才能がありそうな新人が作…
子どもにねだられてガチャガチャ しかしパパ、大人げない行動に出る！？
サブカル北海道出身、２人の子どものパパである漫画家の横山了一さんのコミックエッセイをお届け！ 長男のゆうくんにねだられて、ガチャガチャ（カプセルトイ）を買ってあげることにした横山さん。 「よーし１回だけな！」 ですが、ゆうくんが…
応募作が入賞しない、デビューしても売れない しかし意外な展開に
サブカル北海道出身、２人の子どものパパである漫画家の横山了一さんのコミックエッセイをお届け！ 横山さんのTwitterアカウントはフォロワー数が７万人以上。趣味で描き、ネットで公開した『戦国コミケ』は多数の企業からオファーを受け…
「あのころの想像は何だったのか？」想像していた３０代になったら！
社会「３０歳になったら、すいぶん大人になっているんだろうな」 子どものころに、そんな想像をしていたという人は多いのではないでしょうか。 漫画家の横山了一（@yokoyama_bancho）さんも、同じように考えていた１人。 …