「全部大谷じゃん」大谷翔平の快挙にファン興奮
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今、もっとも狙われやすいのは… 新しい犯罪傾向にゾッとする残念なことに、空き巣や強盗などの事件はなくならず、連日のようにニュースをにぎわせています。玄関前に監視カメラを設置するなど、防犯対策をしている人もいるでしょう。しかし、近年では犯行の手口や傾向に変化が起こっており、従来の対策だけでは不十分な可能性があります。

リンゴの形をしたキーホルダー 実はこれ…「もっと輪を広げたい」「素敵な活動」漫画家の、ずくなし黒岩(@kurokuroyuyuyu)さんがXに写真を公開。ねぷた絵を「なんとか残せないか、いろいろな人にこの美しさを伝えられないか」と、頭をひねり始めたのがきっかけで、2023年の秋頃からある活動を始めたといいます。活動の一環として完成させた作品とは…。
- 出典
- @MLB
メジャーリーグ、ロサンゼルス・エンゼルスに所属する大谷翔平選手。
メジャー4年目の今季は、『二刀流』として歴史的なシーズンを過ごすことになりました。
現地時間2021年10月3日、今季最終戦で100打点目となる、46号本塁打を放ち、有終の美を飾った大谷選手。
大谷選手はシーズン162試合のうち、158試合に出場しています。
『投打二刀流でシーズンを通して出場する』というだけで、過去にほぼ前例のない快挙と呼べるのですが、 大谷選手は、投打ともにチームを牽引する活躍を披露しました。
本塁打王のタイトル獲得には、あと一歩およびませんでしたが、 野手として46本塁打、100打点、103得点、26盗塁。
投手としても防御率3.18、156奪三振を記録しました。
この偉大な記録を、MLBの公式Twitterはこのように表現しています。
アメリカでは、スポーツ選手がスーパープレーを披露すると『SHOWTIME(ショータイム)!』と盛り上げる文化があります。
大谷選手の場合には、翔平の『sho』とかけて『SHO TIME』と表現されています。
投稿された画像には、6人の大谷選手が並び、シーズン中の『SHO TIME』をたたえていました。
【ネットの声】
・漫画でもここまでのキャラはいない。
・かっこよすぎる!神話だよこんなの…。
・同一人物がやっているとは思えない成績。
・どう考えてもおかしい!全部大谷じゃないか。
大谷選手の今シーズンの活躍は、多くの人に夢と感動を与えてくれました。
日本人としては2001年のイチロー選手以来となる、リーグMVPの獲得にも期待がかかっています。
今後もSHO TIMEから目が離せませんね!
[文・構成/grape編集部]