ワークマンの釣り向きアイテム25選！　靴やバッグがリーズナブル

釣りで使うウェアやバッグは千差万別。どのメーカーの商品を買おうか、悩んでいる人も多いでしょう。

「リーズナブルで機能的なアウターが欲しい」「快適に釣りができるアイテムを探している」という人には、ワークマンのアイテムがぴったりかもしれません。

ワークマンは現場服を主に販売しているメーカーですが、スポーツやアウトドアに対応した高機能な商品も展開しています。

特に釣り向きのウェアやバッグは、コストパフォーマンスに優れているので、浮いたお金を釣り竿やルアーといった道具に回すこともできますよ。

釣りに使えるワークマンの商品を５種類に分けてピックアップしました。

それぞれ５つの商品ずつ計２５個のアイテムをまとめたので、釣りに使うウェアなどを探している人は参考にしてください。

※この情報は、２０２２年２月現在の情報をもとにしています。また、商品は地域・店舗・時期により販売されていないケースがあります。

ワークマンの商品が釣りにおすすめできる３つの理由

ワークマンの商品が、釣りにおすすめできる理由は次の３つ。

ワークマンは釣りメーカーではありませんが、作業服で培ってきた高い技術を持っています。

また、海外メーカーと提携して新素材を開発したり、プライベートブランドを展開したりすることで、リーズナブルな価格を実現しました。

それぞれの詳細を確認していきましょう。

耐水性の高さ

釣りは水辺で楽しむスポーツです。また、アウトドアで楽しむものなので、急に雨が降ってくるかもしれません。

耐水性が低いと、びしょびしょに濡れて釣りどころではなくなってしまうでしょう。

ワークマンは過酷な環境で働くプロのために、作業服を作っているメーカーです。耐水性の高さは折り紙付きで、大嵐の中でも耐えられるスペックの商品もありますよ。

耐水性が高い商品なら身体だけでなく、収納したスマートフォンや貴重品が濡れないのもメリット。ワークマンのアイテムなら安心できるでしょう。

機能性

釣りは厳しい環境で行われることも多く、冬は凍えそうになるほどの寒さ、夏はうだるような暑さがありますよね。防寒性や通気性がないと、快適に釣りはできません。

また、釣り竿を動かすので、ストレッチ性も重要でしょう。

ワークマンの商品は、多機能なのが特徴です。『防寒性』『通気性』『ストレッチ性』はもちろんのこと、ポケットがたくさん付いていて、小物の収納に困ることは少ないですよ。

ストレスフリーで釣りができそうですね。

価格

釣りはウェアやシューズだけではなく、釣り竿、リール、ルアー、網など、必要な道具が多くあります。お金をかけたいポイントは人それぞれでしょうが、可能な限り費用は抑えたいですよね。

また、「この機能は別に要らないけど仕方ない」「ハイスペックすぎて手に余る」というように、機能と価格のバランスに困った経験のある人がいるかもしれません。

ワークマンは独自ブランドを展開することで、必要な機能は備えつつ、価格を抑えることに成功しました。

有名なアウトドア・スポーツブランドが販売している同系統の商品と比べると、半値以下になっている商品が多くあります。

コストパフォーマンスが優れたワークマンの商品なら、財布に優しいですね。

ワークマンの釣りに向いているアウター商品５選

ワークマンの商品から、釣りに向いているアウターを集めました。

価格は税込み１５００～４９００円。一部の商品は上下セットになっています。

耐水性と機能性は申し分なく、釣りをするのに困らないほど。季節や場所によってアウターに求める機能は変わりますが、ワークマンならばオールシーズン活かせるでしょう。

アウターの詳細をご覧ください。

耐久撥水ストレッチウィンドブレーカー

低価格ながらたくさんの機能が付いている『耐久撥水ストレッチウィンドブレーカー』。伸縮性に優れていて、脇部分は全方向にストレッチが効いています。

防風シートを生地の間に挟み、冷気の侵入をシャットアウト。海風に身体を冷やされることは少なくなるでしょう。

夜釣りでも安心できる反射材を始め、長続きする撥水力、ムレにくい透湿度の高さ、太陽光から肌を守るUVカットなど、充実した機能が付いています。

『耐久撥水ストレッチウィンドブレーカー』を購入し、体験談をまとめた記事があるので、気になる人はチェックしてくださいね。

MINOTECH(R)+(ミノテック) 耐久撥水アーバンシェルジャケット

『MINOTECH(R)+(ミノテック) 耐久撥水アーバンシェルジャケット』は、高い撥水性のある『ミノテック』を素材にしているアウターです。

摩擦、汚れ、洗濯などによる撥水性能の低下を『ミノテック』が抑制するので、長く使い続けられそうですね。

背中や脇下に、ムレを軽減するベンチレーション付き。釣りは腕を動かし続けたり、重い荷物を持ったまま移動したり、汗をかくことがあるため、嬉しい機能ですね。

ポケットは多くありませんが、左胸にあるファスナー付きのポケットは使い勝手がいいでしょう。

袖の調整もできる『MINOTECH(R)+(ミノテック) 耐久撥水アーバンシェルジャケット』は、釣りでも活躍しそうですね。

裏アルミFIELD(フィールド) ベスト

『裏アルミFIELD(フィールド) ベスト』の裏地には、体温を反射して衣服内を温めるアルミプリントが施されています。また、両襟をウインドストッパーにすることで、首から冷気が侵入するのを防ぎました。

耐久性が高い素材の『CORDURA』を肩部分に使っているのも特徴でしょう。クーラーボックスを肩にかけたり、バッグを背負ったりしても、生地が傷みにくいのは嬉しいですね。

ポケットは両サイドとファスナー付きの３個。収納は多くないですが、困ることはなさそうです。

防寒性に優れているので、肌寒い時の釣りに欠かせない１着になるかもしれません。

透湿防水防寒 杢ストレッチジャケット

防水、防風、高撥水、ストレッチ、透湿度と、過酷な環境でも耐えられるスペックを誇る『透湿防水防寒 杢ストレッチジャケット』。冬の海辺でも寒さを感じにくい防寒性があります。

つっぱりにくいストレッチ性や、背中がでにくいサイクルカットは、動くことの多い釣りにぴったり。

ジャケットの内側にスマートフォンなどが入る小物入れと、ファスナー付きのポケットがあるので、持ち物を落とす心配は減るでしょう。

使えば使うほど、手放せなくなりそうです。

INAREM(イナレム) ストレッチレインスーツ

『INAREM(イナレム) ストレッチレインスーツ』は、上下がセットになったウェアです。ワークマンが独自に開発した『INAREM透湿防水素材』を使っているのが、最大の特徴でしょう。

『INAREM透湿防水素材』は高水準の透湿性があり、衣服内の蒸れを放出。不快感の軽減とサラサラした着心地を実現しました。

釣りは長丁場になりやすいので、快適に過ごしやすい仕様なのは大きなメリットですね。

ほかにも、視認性を高める反射材、動きやすいストレッチ性、大嵐でも耐えられる防水性など、機能は盛りだくさん。

釣りで着るウェアの購入に悩んだ時は、アウターとボトムスがセットになった『INAREM(イナレム) ストレッチレインスーツ』を選ぶと楽でしょう。

ワークマンの釣りに向いているボトムス商品５選

ワークマンのボトムスで、釣りに向いているのはこちらの５つ。

価格は１９００～３９００円。パンツの上からはくタイプと、１枚で十分な機能を持つボトムスがありました。

また、上着とセット販売されているパンツの単体商品や、タウンユースでもはけるようなデザイン性の高いパンツもあり、選ぶ楽しさがありそうです。

詳細を見ていきましょう。

透湿レインパンツSTRETCH(ストレッチ)

『透湿レインスーツSTRETCH(ストレッチ)』のパンツ単体商品である『透湿レインパンツSTRETCH(ストレッチ)』。単体でも大雨に対応している防水性や、動きやすい立体縫製など、標準的な機能は備わっています。

裾には靴の着脱が楽になる面ファスナー付き。ウエストにあるアジャスターが、フィット感を高めます。

注意点はポケットがないこと。釣り用品や小物は、アウターかバッグに入れるしかありません。

オーソドックスで使いやすいパンツでしょう。

AERO STRETCH(エアロストレッチ) ウォームクライミングパンツ

『AERO STRETCH(エアロストレッチ) ウォームクライミングパンツ』は、ベーシックな機能とスマートなデザインが特徴のパンツです。

水しぶきや雨を弾く撥水加工や、貴重品を入れるのにぴったりのファスナーポケット付き。太もも部分にも、釣り用具がサッと入るポケットがあります。

３Dムービングカットが施されたヒザは動かしやすく、身体の動きをサポートするでしょう。

アクティブシーンで活躍しそうな万能パンツですね。

INAREM(イナレム) ライトウォームパンツ

『INAREM(イナレム) ライトウォームパンツ』は、ワークマンが独自開発した『INAREM透湿防水素材』を使うことで、高い透湿性を実現しました。

衣服内の蒸れを放出し、不快感を軽減します。また、裏地に微起毛素材を使っているので肌触りがよく、保温性もありますよ。

ファスナー付きのポケットが４個あるので、収納に困ることは少ないでしょう。釣りをする時に、小物を取り出す手間が減りそうですね。

オールシーズン着用できる、ハイスペックなパンツです。

CORDURA(R) EURO(コーデュラ ユーロ) ウォームパンツ

袖、股下、ヒザ裏にニット素材を使った『CORDURA(R) EURO(コーデュラ ユーロ) ウォームパンツ』は、ストレッチ性が高く動きやすいと評判です。

衝撃を吸収する着脱可能なEUROニーパッドが内蔵されているので、釣りで地面にヒザを付く時の負担が少なくなるでしょう。

道具を入れられるホルダーと、釣り用具を吊り下げられるカラビナループがあり、自己流でカスタムすれば収納の幅が広がりそうですね。

耐水性は高くないものの、激しく動くようなシーンで活躍するパンツです。

360°(サンロクマル) リフレクト透湿防水防寒パンツ

防寒、防水、快適、安全性など、多くの機能を備えた『360°(サンロクマル) リフレクト透湿防水防寒パンツ』。過酷な環境に対応しているので、寒い時期や夜釣りで活躍しそうですね。

ベルトループには、道具袋を付けることができます。マチ付きのカーゴポケットもあり、グローブなどを入れることができますよ。

裾にファスナーが付いているので、ブーツや長靴の着脱がしやすいでしょう。

さまざまな環境に対応しているパンツです。

ワークマンの釣りに向いているインナー商品５選

釣りをする時に、インナーとしておすすめなのが次の商品です。

価格は４９９～１９００円。シャツやタイツなど、さまざまなアイテムを集めました。

肌に触れる面が多いインナーは、汗を素早く吸収できたり、保温性に長けていたり、快適な釣りをサポートする機能が付いています。また、アウトドア用のインナースーツは、１着で何役もこなせそうなほどでした。

内容を確認していきましょう。

DRY(ドライ)吸汗速乾 半袖Tシャツ

『DRY(ドライ)吸汗速乾 半袖Tシャツ』は、吸汗速乾で使いやすいベーシックなタイプのTシャツ。生地に付着した汗などの水分を素早く吸収し乾燥させます。

激しく動いてもサラサラした肌触りになるので、スポーツに最適でしょう。

MOVE FLASH(ムーブフラッシュ) ブロックフリースハイネック

程よい厚さと裏ブラックフリース仕様で暖かい『MOVE FLASH(ムーブフラッシュ) ブロックフリースハイネック』。生地のでこぼこが少なく、肌にストレスを与えにくいフラットシーマという仕様になっています。

ハイネックなので首元も暖かく、野外での活動にちょうどいいでしょう。

MERINO WOOL(メリノウール) 長袖丸首シャツ

『MERINO WOOL(メリノウール) 長袖丸首シャツ』は、ウールの中でも高級なメリノウールを使った肌着です。

吸湿性と保温性に優れているので、どんな季節でも快適に着られるでしょう。

メリノウールにはニオイを抑える働きもあり、汗をかくような運動をする時に最適な肌着ですね。

MERINO WOOL(メリノウール) ロングタイツ

メリノウールという、ウールの中でも高品質な天然素材を使った『MERINO WOOL(メリノウール) ロングタイツ』。高い保温性と吸湿性があります。

肌触りのいい天竺編みは、ストレッチ性もあるので動きやすいですよ。

釣りは身体が冷えることが多いスポーツ。タイツから防寒できれば、より楽しく釣りができそうですね。

ウォームインナースーツ袖なし

袖部分を除いた身体を包む『ウォームインナースーツ袖なし』。上からでも下からでも脱着しやすい、ダブルファスナー仕様になっています。

袖がないのでゴワつかず、釣りの邪魔にならないでしょう。

ウエスト、股下、ヒザ、ふくらはぎの部分に使われているのは伸縮性ニット。動いてもつっぱりにくく、アクティブに活動したい時にいいですね。

トイレが心配かもしれませんが、股間付近がヒップオープンファスナー仕様になっているので、開閉が楽にできますよ。

１着で上下のインナーの役割を果たすウェアです。

ワークマンの釣りに向いているシューズ商品５選

ワークマンが取り扱っているシューズから、釣りにちょうどいい商品を集めました。

価格は７９５～２９００円。釣り用シューズとしての耐水性はもちろんのこと、タウンユースでもはきたくなる、デザイン性に凝った靴もあります。

どんなシューズがあるのか見ていきましょう。

PVC軽半長靴

『PVC軽半長靴』はコストパフォーマンスに優れた、長さ３１cmのシンプルなシューズです。

つなぎ目を作らない一体成型により、水への耐性を高めました。曲がった時の折り切れがしにくいので、長持ちするかもしれませんね。

スタンダードな機能を備えた、使いやすい長靴でしょう。

防寒トレッドモック

『防寒トレッドモック』は、特別な耐久撥水素材の『SplaTECH』を使ったシューズ。水を弾くのはもちろんのこと、汚れが付きにくくなりました。

保温性の高いキルティング仕様と、接地面からの距離を保てる肉厚な１０mmのインソールは、足元から伝わる寒さを軽減してくれるでしょう。

かかとが踏める２WAY仕様なので、疲れた時は切り替えてもよさそうですね。

『防寒トレッドモック』をはいて、２時間ほど散歩をした体験記事をまとめています。興味のある人はご覧ください。

防水サファリシューズ

おしゃれなヒモとカラーが目を引く『防水サファリシューズ』は、釣りコーディネートを楽しみたい人に、ぴったりのデザインでしょう。

全体的に防水素材を使っているだけでなく、接地面から約７cmまで水が侵入しにくい作りになっています。浅瀬や水たまりに入っても、安心できますね。

『防水サファリシューズ』を購入し、使ってみた感想をまとめた記事があるので、目を通してみてください。

防水フィールドブーツ

防水生地を使った全天候型の『防水フィールドブーツ』。長さは２３cmで、はき口以外からは水が侵入しないほど、防水性に優れています。

軽量で動きやすく、アクティブなシーンでも邪魔にならないでしょう。

海でも川でも、出番が多そうなシューズですね。

防水FEST(フェスト) ブーツ

『防水FEST(フェスト) ブーツ』は、くるくる丸めて持ち運べるレインブーツです。

ワークマン独自の『TOUGHTERIAL』という高強度素材を使っているため、渓流釣りなどの激しい環境で活躍しそうですね。

長さは４０cmと高いですが、はき口を折り返せる２WAY仕様になっています。調整できるのは便利でしょう。

ブーツ全体が防水素材でできているので、はき口以外からの浸水はほとんどありません。ストレッチ性も優れていて、ストレスなく動けるブーツです。

ワークマンの釣りに向いているバッグ商品５選

小物や貴重品を入れられる、釣りに向いたワークマンのバッグがこちら。

価格は税込み１５００～３３００円。着用しながら釣りができる多機能タイプや、防水機能に優れた背負うタイプのバッグがありました。

バッグに収納しておきたい物は、貴重品、軽食、釣り用具、ウェアの類など、人によって異なりますが、用途にあったバッグが見つかることでしょう。

情報をまとめたので目を通してくださいね。

スクエアバッグ

必要最小限の荷物を持ち運ぶ時にちょうどいい、５ℓの容量がある『スクエアバッグ』。耐久性に優れた『CORDURA』生地を使っているので、ハードに使い回せるでしょう。

コンパクトながら５００㎖のペットボトルが楽に入るポケットを含め、５個の収納スペースがあります。

手ぶらで作業ができるスタンダードなウエストバッグですね。

CORDURA(R)(コーデュラ) ウエストバッグ

上部に付いているネットが特徴的な『CORDURA(R)(コーデュラ) ウエストバッグ』。５００㎖のペットボトルが入るほど大きく、バッグを開閉せずに取り出せますよ。

外側には３個の独立したポケットがあり、小物の整理がしやすそうです。内側にはメインの収納スペース以外に、スマートフォンが入る内ポケット付き。

光源に光を直接反射する特殊な再起性反射は、視認性を高めて安全な釣りをサポートするでしょう。

耐久性のある『CORDURA』素材を使った、『CORDURA(R)(コーデュラ) ウエストバッグ』なら、ガンガン使っても安心できそうですね。

CORDURA(R)(コーデュラ) ウエストバッグ

耐久性に優れた『CORDURA』生地を使っている『CORDURA(R)(コーデュラ) ウエストバッグ』は、タフネスなボディバッグといえるでしょう。

再帰性反射プリントという、光源に直接光を跳ね返す、特殊な加工がされています。斜めがけとウエストがけの２通りに対応しているので、シーンに合わせて切り替えられますね。

『CORDURA(R)(コーデュラ) ウエストバッグ』は収納力に優れていて、レインウェア、フェイスタオル、軽食、ペットボトル、ルアーなど、たくさんの荷物が入るとのことでした。

快適な釣りをサポートするバッグになるのではないでしょうか。

イージス防水デイバッグ

『イージス防水デイバッグ』は、水が侵入しにくい止水ファスナーを使った防水リュックです。完全防水ではありませんが、大嵐の中でも耐えられるスペックがありますよ。

容量は普段使いにちょうどいい２０ℓ。釣り用品をまとめて収納し、持ち運ぶには十分でしょう。

背中にクッションが付いていたり、ショルダーハーネスに厚みがあったり、使いやすい工夫がされているのはポイントですね。

『イージス防水デイバッグ』を体験したレビュー記事があるので、気になる人はご覧ください。

ZAT ドライバッグ バックパックタイプ

縫い目を作らない無縫製構造と防水素材により、水に強くなった『ZAT ドライバッグ バックパックタイプ』。完全防水とはいえないものの、高い防水性を誇ります。

最大の特徴は、バッグを丸ごと洗えること。釣りで汚れたウェアや道具を、そのまま入れてもきれいにできますね。

ショルダーベルトは着脱式です。用途に応じて切り替えましょう。また、『ZAT ドライバッグ バックパックタイプ』にはポケットがなく、入れた道具がぐちゃぐちゃになりやすいので、注意してください。

『ZAT ドライバッグ バックパックタイプ』を購入し、どんなバッグなのかを調べた記事があります。興味のある人は確認してくださいね。

ワークマンの釣りに向いている商品は、コストパフォーマンスに優れていた

ワークマンが販売している商品から、釣りにおすすめできるアイテムをご紹介しました。

『アウター』『ボトムス』『インナー』『シューズ』『バッグ』の５種類に分けて、２０個の商品をピックアップして分かったのは、高い機能性を備えているということ。

釣りをする時に欠かせない防水性やストレッチ性は、標準装備といっても大げさではありません。加えて、収納力があったり、通気性がよかったり、使いやすい機能が付いていました。

価格もアウトドアブランドの同系統商品と比べて、多くの商品が半値以下の値段設定になっているので、手に取りやすいのも魅力でしょう。

ワークマンの商品の中には、ランニングやゴルフといったスポーツに向いているウェアもあります。興味のある人は下の記事を読んでみてくださいね。

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[文・構成／grape編集部]