実家に帰っても、寝る場所がなかった女性 真相に、笑いがこみ上げる
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小2の作文に「トイレで声が出た」「天才がいる」 担任からのひと言が?小学2年生の作文にクスッとさせられます。先生からのコメントが?

「クマのパウンドケーキになるかと思ったら…」 焼けた姿に爆笑!クマの形をした、かわいい生地が完成!「『ハラペコクマ』から、『まんぷくクマ』のパウンドケーキになる」と想像して、ヤミラさんは生地を焼きました。
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小2の作文に「トイレで声が出た」「天才がいる」 担任からのひと言が?小学2年生の作文にクスッとさせられます。先生からのコメントが?
「クマのパウンドケーキになるかと思ったら…」 焼けた姿に爆笑!クマの形をした、かわいい生地が完成!「『ハラペコクマ』から、『まんぷくクマ』のパウンドケーキになる」と想像して、ヤミラさんは生地を焼きました。
「昨日実家に泊まった時、私の寝る場所がなかった」
そんなひと言とともに、Twitterで1枚の写真を公開したのは、城主ペネロペ(@tsurukameryu)さんです。
ある日、実家に帰るも自分の寝場所がないことに困ったそうですが、写真には、しっかりと投稿者さんが眠るための布団が写っています。
寝具はあれど、投稿者さんが眠れなかった理由が、こちら。
投稿者さんが眠るための布団の上を、実家で暮らす愛猫が陣取っていたのです!
縦に敷かれた布団に、あえて横向きに横たわる猫。
さらに布団の中央に近い場所で眠っているため、投稿者さんの寝るスペースがありません。
「私のために…ありがとうニャ」という声が聞こえてきそうな猫の自由さに、笑ってしまいます。
その後、布団の端に横たわり、頭や体をなでて猫の機嫌を取りながら、少しずつ『領土』を広げる投稿者さんの姿が目に浮かびますね!
[文・構成/grape編集部]