愛猫「恋をしているの」 『猫と話せるアプリ』の翻訳結果に吹き出す
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愛くるしい姿に癒されている人も多い猫。
家族として受け入れ、一緒に過ごしている飼い主さんもいるでしょう。
筆者も野良猫だったメスの猫を引き取り、里親になって約5年ほど経過しました。
これまでにも3匹の猫たちと過ごした経験があるのですが、長く猫と暮らす中「こんなことを求めているんだろうな」と推測はできるものの、猫の言葉を理解するのはとても難しいと感じます。
そこで今回、猫の鳴き声を翻訳してくれるアプリ『にゃんトーク』に注目。
猫を飼っている人から好評のようで、「思いのほか、翻訳の精度がよい」「心の声が本当に分かったような気がする」といったコメントが多数寄せられていました。
実際に同アプリを使用し、猫の気持ちが分かるのか検証してみましょう!
まずは筆者の飼い猫を紹介します。アメリカンショートヘアの雑種で、名前はゆき。5歳の女の子です。
もともと野良猫だったせいか、ちょっとした物音にも敏感で怖がりな性格。
普段は主にご飯が欲しい時に鳴いている印象ですが、筆者の想像とは違うことを求めているのでしょうか。
愛猫に『にゃんトーク』を使ってみる
では早速『にゃんトーク』をダウンロードし、初期設定からスタート。
まず『プライバシーポリシー』に同意すると、『チュートリアルの確認』『新規登録』の順で案内が始まります。
新規登録時はユーザー名とメールアドレス、パスワードを設定すればOKです。
『にゃんトーク』スクリーンショットより
『にゃんトーク』スクリーンショットより
『にゃんトーク』スクリーンショットより
さて、初期設定が終われば、次にやることは『翻訳する猫の登録』。
猫の画像や名前、性別、年齢、品種を選択していきます。
画像はゆきちゃんが眠っている時に撮ったお気に入りの写真を選びました。口の『M』になっている部分がたまらなくかわいい…。
『にゃんトーク』スクリーンショットより
ここまで準備が完了したら、後は翻訳するのみ。ゆきちゃんが鳴く頃合いをみて、録音機能をオンにしたいと思います。
ちなみに『翻訳』のやり方はとても簡単で、まず対象とする猫を選択。
続いて中央の大きなボタンをタップすれば録音が開始するので、鳴くまで待てば大丈夫です。
『にゃんトーク』スクリーンショットより
『にゃんトーク』スクリーンショットより
今回は無料プランのため、録音が終わった後に広告を見ることで翻訳内容の確認が可能に。
煩わしさを感じる場合は、月額350円の『プレミアムプラン』にアップデートするのがおすすめです。
話は戻って、ゆきちゃんの鳴き声を録音できたのは、アプリをダウンロードしてから約30分後。
パソコンで映画を見ている時に、ご飯の催促をしてきました。すかさず録音機能をオンにして、鳴き声を読み込ませると、数秒で翻訳結果が…。
『にゃんトーク』スクリーンショットより
広告を見た後に出てきた結果は「怒ってるぞ!」。
『にゃんトーク』スクリーンショットより
慌ててご飯を用意して食べてもらいましたが、落ち着いた頃に「え?普通に翻訳できてる!」と驚きの感情がやってきました。
たまたま合っていた可能性もあるため、違うシチュエーションで鳴いた時の翻訳結果が気になってきた筆者。
ご飯を食べた後におもちゃで遊んでみようと思います。
食事後、猫じゃらしでしばらく遊び、なかなか鳴かないので休憩していたところ、デスクに乗ってきたゆきちゃん。
デスク上での鳴き声を録音できたのですが、なんと翻訳結果は「狩りをしているよ」でした。
『にゃんトーク』スクリーンショットより
まさにピッタリの内容で、同アプリに対する疑いの気持ちはあっという間に晴れていきます。
『にゃんトーク』の実力は、間違いないものだと確信に変わりました!
その後も何度も試してみましたが、中でも嬉しかったのは「恋をしているの!」という翻訳結果。
『にゃんトーク』スクリーンショットより
恐らく飼い主である筆者に対してだと思いますが、そうだとしたら愛されているということなので、これほど嬉しいことはありません。ゆきちゃん、ありがとう!
実際に使ってみた感想は、ひと言で表すなら「文句なしのクオリティー」。
100%正確に翻訳しているかは定かではありませんが、心が通じ合っている気がして大満足の結果でした。
同アプリのレビューも気になったのでチェックしたところ、「見た目は元気そうなのに『調子が悪い』と翻訳するので、信憑性は薄いと思っていたが…数日後に病気のため入院した」「病気中に使ってみたら『休みたい』と翻訳。さすがにビックリした」などのコメントが。
翻訳によって猫の調子が分かったという飼い主は少なくないようです。
『人猫語翻訳機』
『にゃんトーク』の機能を満喫したところで、もう1つのアプリにもチャレンジ。
以前から気になっていたアプリ『人猫語翻訳機』は、人の言葉を猫語に変換できるそうです。
早速ダウンロードしてみました!
『人猫語翻訳機』は1つの画面で完結するシンプルなアプリ。
猫語に変換する際、キティパーリー、ウィスカーズ、ミャオマーズという3つの猫の種類から選び、後は画面の中央付近にある録音ボタンを押してしゃべるだけです。
もう一度ボタンを押せば、人の言葉から変換された猫語が自動で再生されます。
『人猫語翻訳機』スクリーンショットより
『人猫語翻訳機』スクリーンショットより
『人猫語翻訳機』スクリーンショットより
早速「お腹空いた?」と吹き込み、猫語を再生。
『人猫語翻訳機』スクリーンショットより
『人猫語翻訳機』スクリーンショットより
すると、いろいろな猫の鳴き声が連続して流れてきます。ゆきちゃんは急な猫の鳴き声に驚き、キャットタワーに隠れちゃいました…。
猫が驚いてしまう場合は、あらかじめ登録された8種類の『猫の鳴き声』の中から好きなサウンドを鳴らすことができるので、何回か押して、鳴き声に慣れてもらうのがよいかもしれません。
慣れてきた頃合いで、再度「お腹空いた?」と試したところ、「ん?」といった感じで不思議そうな面持ちに。
しっかりと伝わってはいなさそうですが、鳴き声が聞こえてくるスマホに興味を示し、「ほかに猫がいるのではないか?」という様子で、しばらく辺りをウロウロ。
その様子がとても愛おしくて、『にゃんトーク』とは違う面白さや楽しさを堪能できました!
やはり『にゃんトーク』はコミュニケーションにおいて優秀ですが、『人猫語翻訳機』の場合は『猫とのお遊び』として最適なアプリという印象。
猫との関係にマンネリ化した時に活用してみると役立つかもしれませんね。
ゆきちゃんとの距離を縮めてくれた、2つの猫とのコミュニケーションアプリ。
飼い猫との暮らしをより充実させるためにも、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
[文/キジカク・構成/grape編集部]