黒田隼之介さん逝去を受け… 『sumika』がコメントを発表
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※画像はイメージ

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ロックバンド『sumika』のメンバーである、黒田隼之介さんの訃報が知らされた、2023年2月24日。
あまりにも突然の別れに、多くのファンが悲しみに包まれました。
ロックバンド『sumika』黒田隼之介さんが逝去 34歳の若さにショックの声
メンバーがコメントを発表「まだ受け止めきれないけど…」
同年3月7日、株式会社エッグマンと株式会社ソニー・ミュージックレーベルズが、ウェブサイトに連盟でコメントを発表。
黒田さんの葬儀が執り行われたことを報告しました。
さらに、同ウェブサイトは、『sumika』のメンバーである、片岡健太さん、荒井智之さん、小川貴之さんのコメントも発表。
3人は、黒田さんの逝去について、悲痛な胸の内を明かしています。
黒田さんの逝去に対し、3人は「想像すらしなかった現実」とし、感情が振れない日々を過ごすことしかできなかったといいます。
それほどに、片岡さん、荒井さん、小川さんにとって、かけがえのない存在だったのでしょう。
そして、3人は、黒田さんが生前話していた「『sumika』というのは、そこにいる人ではなく、そこに宿る意思」という言葉を何度も思い出すのだそうです。
黒田さんとの日々を胸に刻み、「前に進んでいきたい」と今の気持ちを明かした3人。
「さまざまな場面で思い出し、さびしくなったり涙が出たりしても、少しずつ向き合っていく」とつづっています。
3人は最後、「まだ受け止めきれないけど、ずっと愛しているよ隼ちゃん」と、黒田さんに愛のメッセージを贈りました。
メンバーの想いが込もったコメントに、多くのファンが涙しています。
・最後の言葉で泣いてしまった。どうか『sumika』が続いていきますように。
・メンバーの言葉が見られてよかった。私たちファンも少しずつ前へ進みます。
・まずは、現実を心が受け入れるまで、時間かかってもいいから、休んでね。ファンは待ってるよ。
また、今後予定していた『sumika』のライブや映画は、それぞれ中止や公開見合わせがアナウンスされています。
3人が再び前を向き、足並みをそろえて歩き始めるその日まで、ファンはずっと待ち続けていることでしょう。
[文・構成/grape編集部]