東京ドームで席が後ろだったら? ビックカメラが教える『超有益な情報』に「助かる」
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※写真はイメージ

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- 出典
- @biccameraE
バードウォッチングなどはもちろんのこと、広い会場でのライブやコンサートでも役に立つ『双眼鏡』。
座席が遠くても、アーティストの姿を拡大して見ることができるなど、持っていれば活躍する場面は多いでしょう。
しかし、いざ買おうと店に行っても、種類がたくさんあるために「どれを買えばいいのか分からない」と迷う人もいるはず。
特に、どれくらいの倍率が必要なのかは知っておきたいポイントですよね。
家電量販チェーンの『ビックカメラ』はTwitterで、よくイベントが行われる会場を例に、オススメの倍率目安を図にして、公開しました。
双眼鏡には6倍、8倍、10倍などの倍率があり、会場や座席によって最適な倍率が変わります。
もし今後、広い会場でのイベントに行く予定があれば、参考になりそうですね!
また、倍率のほかに「屋外であれば防水タイプ」「屋内なら口径の大きい明るいタイプ」がおすすめともつづっていました。
『ビックカメラ』の投稿には「参考になります」「助かる~!」「この情報、超有益だな」といったコメントが寄せられています。
耳で音楽を楽しむのはもちろん、ステージを拡大して見れば、新たな発見もあるかもしれません。
ライブやコンサートに行く人は、自分に適した双眼鏡を手に入れて、公演を楽しんでくださいね。
[文・構成/grape編集部]