しおれたアジサイが復活 生花店の『簡単ワザ』に反響 「革命的!」「コレは知らなかった」
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洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
- 出典
- flowr_is
梅雨の時期を彩る花といえば、アジサイですね。
ジメジメして憂うつな雨の日も、美しく咲いている大輪のアジサイを見ると、心が華やぐような気がしませんか。
生花店でも、6月はアジサイの切り花を多く扱っています。家に飾ると梅雨が少し楽しめるかもしれません。
生花店が伝授する『アジサイの水揚げ』
ROLLCAKE株式会社が運営する、アプリ『FLOWER』。こちらのアプリでは、オシャレな花のブーケをアプリ上で手軽に注文することができます。
『FLOWER』はInstagramのアカウントで、花にまつわるさまざまな情報を投稿しており、その中で元気がなくなったアジサイの切り花を復活させる方法を紹介しました。
※動画はInstagram上で再生できます。
水の中に頭からまるごと浸し、半日ほど置いておくだけで、アジサイがシャキッと元気になりました!
実は、アジサイの花びらに見える部分は、葉が変形した『ガク』と呼ばれるもの。
大胆にも思える方法ですが、ガクから水を効率よく吸収することができるため、アジサイには適しているそうです。
投稿は反響を呼び「面白い!こんな方法があるなんて。早速やってみます」「これは革命ですね!さすが梅雨の花」「しおれたら捨てていた…。早く知りたかった」などの声が寄せられています。
自宅に飾っている切り花のアジサイがしおれてきたら、ぜひ『ガクごと水に浸す方法』を試してみてください!
[文・構成/grape編集部]