仕事帰りに、ママ友と会った母親 そこで知った衝撃の事実に「怖すぎる」「背筋が凍った」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
日常では起こりえない心霊現象など、怖い話には思わず背筋がゾッとしてしまうもの。
ただ、怖さを感じるのは、幽霊など得体のしれない存在に対してだけではありません。
二月こまじ(@nigatukomaji)さんが体験した、一風変わった怖い話を、ご紹介します。
ママ友の子供から告げられた、ゾッとすること
ある日、仕事帰りだった二月さんは、子供を連れた、ママ友に会いました。
スティックゼリーを食べていた子供を見て、「おいしそうね」と声をかける二月さん。
子供から「明日のお兄ちゃんのお弁当に入れるから、買ってもらったの」といわれ、あることに気付くのです。
「そのお兄ちゃんとうちの子、同じクラスですが。え?弁当?」
なんと、二月さんは自分の子供から、明日弁当が必要だということを知らされていなかったのです!
子供の弁当を作るには、メニューを考えたり、おかずを買いに行ったりと、時間と手間がかかるもの。
そんな弁当が、明日必要だということを、突然知らされた二月さん。衝撃の事実に、頭が真っ白になったことでしょう。
子育て中の『怖い話』に、ネットでは多くの人から、似たような体験談が寄せられていました。
・怖すぎる…。当日じゃなくてよかったですね!
・私も前日の夜、息子から「明日弁当が必要」といわれて大慌てしたことがあります。
・背筋が凍りました。自分の身に起こったらと思うと、恐怖しかありません!
ちなみに、二月さんは翌日までに、なんとか弁当を用意することができたそうです。
もし「ママ友に会っていなかったら」「子供がスティックゼリーを食べていなかったら」と考えると、ゾッとしてしまいますね…。
[文・構成/grape編集部]