『窓』の1文字を入れて息子が書いた一文にゾッ!
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- kou.yukino
Instagramで、息子さんとの日常を紹介している、kou.yukinoさん。
息子さんは小学生の頃、漢字ドリルの練習として出された一文作成で個性を発揮し、多くの人を笑顔にしてきました。
小学生の息子が書いた、『暮』を使った1文 「発想がすごい」
『紅』を使って息子が書いた1文に「アップルティーを吹き出した!」
例えば、『窓』の1文字を使って書いた文章では…。
「夜中にトイレに行ったら、窓から人が覗いていた」という状況を息子さんは書いたのです!
まるでホラー小説に出てきそうな文章ですね。
投稿者さんは、「夏向きな例文で、ちょっと恐怖」とコメント。
また、『のぞく』を『覗く』と書いていることに「そういえば、この漢字は使ったことがない」とも投稿者さんは振り返りました。
多くの人が、ひらがなで書いているため、息子さんが漢字で『覗く』と書いていたことが印象的だったようです。
今回の一文にも、「トイレに行けなくなる」「想像しただけで怖い」といった感想が寄せられるなど、反響を呼びました。
そんな息子さんも、2022年8月現在で中学生です。
豊かな想像力と語彙力を深めながら、勉強に励んでいることでしょう!
[文・構成/grape編集部]