息子の失敗を笑ってしまい「しまった!」 母親が反省した次の瞬間、予想外のひと言が
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「焼き加減が違うかも」「見分けがつかない」 パンに紛れ込んでいたものに8万いいね皿に並べた小さなパンの中に紛れていたのは、生後6か月の赤ちゃんの手!フワフワでパンそっくりな手に、8万件超の「かわいすぎる!」が集まりました。

小1娘、国語のドリルに書いた『珍回答』に爆笑… 親は思わず「これが令和か…!」小学1年生で初めての夏休みを迎えた、凪(@Uhr3S7H3BHk75Tg)さんの娘さん。毎日、山のような宿題と向き合っていました。 母親である凪さんも、そんな我が子の努力を見守り、計画的に進められるようサポートしていたようです。 ある日、国語のドリルをチェックしていた凪さんは、我が子の解答を見て思わずツッコミを入れたそうで…。
- 出典
- akikokumoya
人は誰でも失敗をするもの。
特に、人生経験が少ない子供は、失敗からさまざまなことを学んでいくでしょう。
くもやあきこ(akikokumoya)さんの、7歳になる息子さんは、ある時、コンビニエンスストアでレジでの会計に挑戦しました。
店員に商品を渡し、お金を支払うところまではできたのですが…。
無事に支払いを終えて、安心したのでしょう。息子さんは、肝心の商品を受け取らず、その場を立ち去ろうとしてしまいました!
大人でもやりがちなうっかりミスに、くもやさんは「あるあるだよね」と声をかけつつも、かわいさから「ふふっ」と笑います。
しかし、成長途中の男の子は自分の行動を笑われると怒ることも。くもやさんが反省していると、息子さんから予想外の言葉が飛び出しました。
「でも…かわいかったでしょう?」
自身のかわいさを自覚しているかのような発言に「メンタルが強い」と圧倒された、くもやさん。かわいいことは確かなので、何も否定ができませんね…!
作品には「自分のかわいさをよく分かってらっしゃる」「大人になっても商品を忘れてしまうことがあります」などのコメントが寄せられました。
7歳にして、自分のうっかりミスを「かわいい」と考えられる、息子さん。
何事もポジティブにとらえられる姿は、大人も見習いたくなりますね!
[文・構成/grape編集部]