隣の人が頼んだ『エナドリチキンカツカレー』 男性も負けじと、頼んでみたら…?
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保育士に大ウケだった3歳児 かぶっていた物に「商品化してほしい」「あまりにもかわいすぎる」2024年12月24日、3歳の息子さんを保育園に送った、母親の、せせり(@s_____sri)さん。 息子さんがあるニット帽をかぶっていたため、保育園の先生たちからかなり反響があり、『大ウケ』だったようで…。
男性「人生で一番かわいかった…」 美術館の受付担当者に、7万人が『いいね』「人生で一番かわいかった受付の子」といったコメントとともに、1枚の写真をXに投稿した、えぬびい(@enuenuenubi)さん。 写真は、千葉県匝瑳(そうさ)市にある、松山庭園美術館を訪れた時に撮影したもので、同館の受付の担当者が写っていたのですが…。 写真は、千葉県匝瑳(そうさ)市にある、松山庭園美術館を訪れた時に撮影したもので、同館の受付の担当者が写っていました。
日々の暮らしの中で、聞き間違いをしてしまったことはありませんか。
特に、発音が同じにもかかわらず意味がまったく異なる、同音異義語を聞き分けるのは困難でしょう。
隣の人が頼んだ『エナドリチキンカツカレー』が気になった男性
カレー店でのあるエピソードをXに投稿し、多くの注目を集めた、@Limitedcity08さん。
ある日、カレー店を訪れた投稿者さんは、隣の人が注文した『エナドリチキンカツカレー』が気になったそうです。
恐らく、投稿者さんは「エナドリ」と聞いて、エナジードリンクを想像したのでしょう。確かに、エナジードリンクが使われたカレーは、聞いたことがないですよね。
投稿者さんも「意味不明だったので負けじと頼んでみた」とのことで、同じものを注文。
すると、届いた『エナドリチキンカツカレー』を見て、あることに気付いたそうで…。
「恵那どり(えなどり)か」
そう、メニュー名の「エナドリ」は、エナジードリンクではなく、岐阜県産の若鶏の一種である『恵那どり』のことだったのです!
「えなどり」と、発音が両者でまったく同じだったため、勘違いをしてしまうのにも納得です。
届いたカレーには、サクサクに揚げられた恵那どりがのっており、なんともおいしそうなビジュアルをしていました。
投稿者さんのまさかの勘違いに、ネットでは、このようなコメントが寄せられています。
・エナジードリンクかと思った!
・元気が出そうな名前のカレーですね!
・確かに名前だけ聞いたら、エナジードリンクで煮込んだカレーかと、勘違いしちゃいますよね。
カレーにエナジードリンクが使われていなくても、投稿者さんはおいしい恵那どりを食べて、きっと元気になったことでしょう!
[文・構成/grape編集部]