余ったカレーは、こうする! 「マネしたい」の声が続出した、青木さやかが紹介するアレンジとは
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※写真はイメージ

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家族の人数が多い家庭や、翌日のぶんも作りおきをする時は、料理を多めに作るという人も多いでしょう。
作った日だけでなく、翌日にもまわせる料理として定番なのが、カレーではないでしょうか。
ご飯を用意して、煮込んだカレーを注げば、カレーライスができるので、準備もラクですよね。
多めに作ったカレーが余りすぎて、時には3日以上も食べるなんてこともあるかもしれません。
余ったカレーを仰天アレンジ!
お笑いタレントの青木さやかさんは、自宅でカレーを作ったそうです。
青木さんの家でも、カレーが余ってしまったのだとか。
翌日そのまま食べてもいいですが、青木さんの場合はアレンジを加えたといいます。
アレンジ方法を紹介すると、反響が寄せられました。どのようなアレンジをしたかというと…。
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
青木さんは、残ったカレーをポトフにアレンジしたのです!
水とコンソメを追加し、レンコン、大根、ソーセージと一緒に煮込み、最後にキャベツを入れて作ったカレー味のポトフ。
「カレーはカレーで食べきって、ポトフはポトフで作ってもよかったくらいの出来栄えでした」という青木さん。相当おいしくできたのでしょう。
投稿を見た人たちからは「マネしたい!」といった声が相次いでいます。
・おいしそう!マネしたいです。
・余ったカレーでポトフなんて最高!具だくさんでいいですね。
・卵が入っていていい感じ!洗い物もラクそう。
カレーを最後までおいしく食べられるポトフアレンジは、身体も温まることでしょう。
水を入れて作るので、洗い物もラクになるかもしれませんね。
カレーが余った時は、「ポトフを作るチャンス!」と思って、カレーの『進化』を楽しんでみてはいかがですか。
[文・構成/grape編集部]