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松屋のカレーは辛いのか? メニューを食べ比べてみるとマイルドになる食べ方が!

By - grape編集部  公開:  更新:

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松屋といえば、誰もが知っている大手牛丼チェーン店の1つです。

多くの客が牛丼を求めて店に足を運ぶわけですが、あえて松屋にカレーを食べに来る人も少なくないといいます。しかし、松屋のカレーは辛いという噂も…。

そんな松屋で食べられるカレーを持ち帰り、食べ比べてみました!

松屋の各カレーのカロリーや辛さ、味や辛さを抑える食べ方などについてご紹介します。

※値段はすべて税込みです。

松屋のカレーは辛いのか? 持ち帰りで食べ比べて一番おいしかったのは…

牛丼店なのにカレーがおいしいと評判の松屋。

現在、食べられるカレーは、ベースとなる『創業ビーフカレー(並盛 490円)』と『創業プレミアムビーフカレギュウ(並盛 720円)』の2種類。店舗によっては『創業プレミアムビーフカレギュウ』が『創業ビーフカレギュウ(並盛 660円)』になっている場合があります。

また、生野菜がセットになって、ばらばらに頼むよりも10円安くなる『創業ビーフカレー生野菜セット(並盛 590円)』は『創業ビーフカレー』とほぼ変わらないので、今回は省いています。

ちなみに以前は、カレーにハンバーグの入った『創業ハンバーグビーフカレー(並盛 720円)』がありましたが、現在は販売を終了しているようです。

こうして見ると意外と少ない松屋のカレーメニュー。せっかくなので、小鉢でカレーが選べる『お肉どっさり牛鍋膳(国産玉ねぎ使用)(並盛 830円)』も注文してみました。

これらはすべて持ち帰りすることができるので、テイクアウトして食べ比べてみましょう!

松屋のカレーは辛いのか食べ比べ:創業ビーフカレー

最初に食べるのは、創業ビーフカレーです。

持ち帰りにすると、ご飯とルーが一体になった容器に入れてもらえます。

創業当時の味を再現したという『創業ビーフカレー』のルーは香り高く、蓋を開けた瞬間にスパイシーな香りが部屋に広がりました

ルーをスプーンですくってみると、牛肉がしっかりと見て取れます。食べてみてもその食感が分かるほどでした。

さすが、松屋の公式サイトに注意書きされているだけはありますね。

※より一層の美味しさを引き出すために、牛バラ肉を丸ごと煮込んでおりますので、一部すじが残る場合がございます。

松屋 公式サイト ーより引用

ルーの粘度も高くご飯との絡みも良好です!

ただ、気を付けなければいけないのが、松屋のカレーはわりと辛いということ。吉野家やすき家のカレーと比べても、筆者的には一番辛いカレーは松屋だと思っています。

ご飯を食べ進めていくと、かなり辛くなってきます。とはいえ、しっかりと旨味やコクを感じる味なので、辛いのが苦手な筆者でも食べきることはできました

ちなみに、ほかのメニューのカレーも基本は『創業ビーフカレー』のルーを使っているとのこと。食べ方で味を変えるという感じのようです。

松屋のカレーは辛いのか食べ比べ:創業プレミアムビーフカレギュウ

創業プレミアムビーフカレギュウは、カレーと牛めしが同時に楽しめる一品。

創業プレミアムビーフカレギュウ

やはり牛丼店に行ったら、牛めし用の肉もしっかりと食べておきたいですよね!

筆者はカレーに牛めし用の肉を入れて、贅沢なルーを作ってみました。

食べてみると、牛バラ肉の塊と牛めし用の肉が口いっぱいに広がります。

もう、肉を食べているのか、カレーを食べているのかが分からないほど、贅沢なルーが完成しました!

ちなみに牛めし用の肉に甘みがあるので、混ぜることでよりカレーがマイルドな味わいになります。辛いものが苦手な筆者的には、こちらのほうが食べやすいと感じました。

松屋のカレーは辛いのか食べ比べ:お肉どっさり牛鍋膳

最後に食べたのがお肉どっさり牛鍋膳です。

こちらはカレーメニューではありませんが、キムチやとろろなどの小鉢から好きなものが選べる『選べる小鉢』で、カレーを選ぶことができます。

お肉どっさり牛鍋膳

ちょっとカレーを食べたい時に利用すると、満足感を上げてくれるメニューでしょう。

ただ、本当に小鉢程度のカレーの量なので、そこは注意が必要です。また、カレーメニューではないので、ご飯に福神漬けも入っていません。

こちらは牛肉以外にもネギや豆腐が入っています。せっかくなので、カレーの中に肉と豆腐も入れて食べ比べてみましょう。

肉自体はやはり甘みがあるので、カレーに入れることでマイルドな味わいになります。これは創業プレミアムビーフカレギュウと変わりありません。

豆腐はというと…やわらかいご飯と一緒に食べているような感覚なので、これは正直入れなくてもよさそうです。

松屋のカレーを食べ比べた結果

それぞれを食べ比べてみて、筆者の個人的な感想がこちらです。

創業ビーフカレー:今回食べ比べた中では、490円と最安値。カレー自体もおいしいので、満足感は高いでしょう。ただ、スパイシーで辛いので、苦手な人は注意が必要です。

創業プレミアムビーフカレギュウ:牛めしに創業ビーフカレーが付いているのがこちらのメニュー。牛めし用の肉をカレーに混ぜ込むことで味わいがマイルドに。辛いカレーもおいしく、そして大量に肉が食べられるので筆者一押しです

お肉どっさり牛鍋膳:『選べる小鉢』でカレーを追加できるメニュー。ちょっとカレーを食べたい時に便利です。ただ、カレーの量は小鉢程度なので、量には期待できません。

松屋のカレーってカロリーは高いの? 

松屋のメニューは、公式サイトにそれぞれのカロリーが記載されています。

今回食べ比べたメニューは、どれくらいのカロリーがあったのかを見てみましょう。

※すべて並盛のカロリー表示です。

※松屋では店内飲食の場合は味噌汁が付くので、栄養成分には味噌汁や福神漬けの数値も含まれています。

創業ビーフカレーのカロリー

・カロリー 735Kcal
・タンパク質 16.2g
・脂質 23.2g
・炭水化物 109.7g
・食塩相当量 4.7g

創業プレミアムビーフカレギュウのカロリー

・カロリー 1014Kcal
・タンパク質 27g
・脂質 45.3g
・炭水化物 119.5g
・食塩相当量 5.7g

お肉どっさり牛鍋膳のカロリー

・カロリー 1209Kcal
・タンパク質 43.1g
・脂質 60.1g
・炭水化物 118.1g
・食塩相当量 6.4g

※選べる小鉢の栄養成分は含まれていません。

値段的にもカロリー的にも、創業ビーフカレーが一番、身体にも財布にも優しいようです。

しかし、味の面でいうと…やはり筆者は創業プレミアムビーフカレギュウを推したいところ!

松屋でカレーを食べる時があれば、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ちなみに、松屋、吉野家、すき家のカレーの食べ比べもしています。他店舗との食べ比べの結果がどうなったのかも読んでみてください。

※この記事は、2020年10月現在の価格やメニューを参考にしています。


[文・構成/grape編集部]

出典
松屋 公式サイト

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