散歩中に止まってしまった柴犬 なぜかというと…「笑っちゃった」「確かに間違ってはないけど」
公開： 更新：
インフルエンサー
柴犬ふう太
いつも元気いっぱいで、つぶらな瞳がチャームポイントな柴犬『ふう太』の日常を飼い主が発信している。
動物病院に行く直前、犬が見せた『顔』が…？ 「あまりにも無垢」「これから血を抜かれるとは知らず…」病院前の犬が見せた無垢な顔にキュン！飼い主さんに聞いた、健康診断での愛おしすぎるエピソードもご紹介します。
スマホの中に『撮った記憶のない写真』が？ 真相に「めちゃくちゃ笑える！」「ベテランみたいだ」スマホの写真を整理していたら、見覚えのない『1枚』が？「この表情！」「世界征服を企んでいる顔だ」
柴犬のふう太くんとの、クスッと笑える日常をSNSで発信している、飼い主（@fufufufufu_ta）さん。
ある日、いつものようにふう太くんを連れて、散歩に出かけた時のことです。
オレンジ色のハーネスをつけて、普段通りに散歩をしていた、ふう太くんですが、突然ある場所で止まってしまったのだとか。
しかし、そこで『止まる』というのは、あながち間違いではありませんでした。
ふう太くんが散歩中に、動きを止めた場所というのは…。
『止まれ』と書かれた道路標示の上だったのです！
事故を未然に防ぐため、運転中はこの『止まれ』の道路標示で、一時停止をする必要があります。
もちろん、ふう太くんは運転中ではなく散歩中のため、止まる必要は一切ありません。
それにも関わらず、お尻を地面に付けて、律義に『一時停止』をする姿がなんとも愛らしいですね。
安全対策バッチリのふう太くんに対し、優しく「止まるな」とツッコミを入れた、飼い主さんでした。
【ネットの声】
・ふう太くん賢い！ちゃんと守っているのは偉いけど…。
・飼い主さんのツッコミに笑ってしまいました！
・ルールにはきっちりと従うタイプなのね。
・確かに、間違ってはいない…。
偶然なのか、はたまた『止まれ』という文字の意味を理解したのか。
一時停止をした理由は、ふう太くんのみぞ知ることでしょう…！
[文・構成／grape編集部]