娘「まま、いつも…」 渡された手紙に「どうしてそうなった」「声出た」
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- 出典
- @sh14k39






いつも一緒にいる人ほど、改めて日頃の感謝の気持ちを伝えるのは、なんだか気恥ずかしいもの。
そういった時は、手紙を通して想いを伝えるのも手です。照れ隠しができる上に、手書きの文字ならではの温かみも出すこともできます。
…ですが中には、それでも恥ずかしさを感じてしまうような、シャイな人もいることでしょう。
5歳娘に渡された『愛の手紙』のはずが?
2児の母親である、ねおまる水産(@sh14k39)さんは、ある日とっておきのラブレターをもらいました。
相手はなんと、5歳の長女!どうやら、日頃の愛を手紙にしたためて、しっかりと言葉で伝えようと思ったようです。
世の親がもれなく感動するであろう、『大切な我が子から愛の詰まった手紙をもらう』というシチュエーション。しかし、書かれていたメッセージを読んで、ねおまる水産さんは首を傾げてしまいます。
なぜならば、そこには誰もが「どういうこと…?」と聞きたくなるような一文が添えられていたのですから…。
『ちいかわ』…?
投稿者さんが我が子をかわいがると同時に、娘さんも常日頃から「ママって、かわいい」と思っていた模様。理想の相思相愛な関係といえます。
ですが、そんな愛の言葉の最後には、老若男女から人気を誇る漫画『ちいかわ』の文字が!あまりにも突然の『ちいかわ』に、誰もが困惑してしまったことでしょう。
ほほ笑ましい展開からの予想外なオチを受け、「私…ちいかわだったみたい…」というひと言とともに、この写真を公開した投稿者さん。
ネットでは「どうしてそうなった」や「『ふふっ』って声が出た」といった声が寄せられています。
中には、「正直に伝えるのが気恥ずかしくて、ちいかわからの手紙を装ったのでは?」という推測もありました。
もともと『ちいかわ』は、『なんか小さくてかわいいやつ』を略したタイトル。そう考えると、娘さんの名前は嘘偽りないといえますね!
[文・構成/grape編集部]