サンタへの手紙を書いた子供 内容に「惜しい!」「じわじわくる」
公開: 更新:


「しあわせだね」 6歳息子の手紙に「涙止まらん」「宝物にしたい」【4選】ある晩、6歳の息子さんが布団を整えた後、母に気づかれないようこっそり書いた1通の手紙。その中には、母への感謝と明日への楽しみが素直な言葉でつづられていました。SNSで「これは泣ける」「宝物にしたい」と感動の声が広がっています。

鉛筆でつづった謝罪文の結びに? まさかの一文に「破壊力すごい」「笑って泣いた」【4選】娘から投稿者である母に届いた1通の手紙。そこには、寝るのが遅くなったことへの素直な謝罪がつづられていました。しかし、紙の最後には、思いもよらない言葉が書かれていたのだとか。そのひと言に込められた娘の『本気』をご覧ください。
- 出典
- @nasumiso__
子供たちにクリスマスプレゼントを届けてくれる、サンタクロース。
クリスマス当日、全世界の親にはサンタクロースの『お手伝い』をする重要任務があるのです。
茄子味噌田楽(@nasumiso__)さんも、クリスマスイブの夜は、任務を果たすべく動いていました。
子供の『サンタさんへの手紙』を見ると?
3人の我が子がすやすやと寝息を立てる中、こっそりとクリスマスプレゼントを置いた、茄子味噌田楽さん。
これでプレゼントを届ける任務は完了…というところで、子供の用意していた手紙が目に入りました。
赤い帽子を被ったサンタクロースとトナカイが描かれた、サンタクロース宛ての手紙。
茄子味噌田楽さんが「ふふ…手紙なんて書いて、かわいいなあ…」と思いながら手紙をめくると…。
そこには、誰もが「お、惜しい!」と突っ込んでしまうかわいらしい誤字が!
茄子味噌田楽さんによると、お子さんは最近、書き間違いが減ってきたため、不意打ちを食らったのだとか。
ちょっぴり危険な誤字に夫婦でツボに入ってしまい、夜中に笑ってしまったといいます。
子供にありがちな書き間違いに、ネットからは「かわいくてじわじわくる」「平和な話で好き」といった声が上がりました。
世界のどこかにいるサンタクロース…もとい『ちんたくろーす』は、お子さんからの手紙を受け取って喜んでいることでしょう!
[文・構成/grape編集部]