「私だけインフルじゃないので…」 続く言葉に「これ俺やん」「バイオハザードかよ」
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※写真はイメージ

赤ちゃんに抱きつかれた犬 見せた表情に「これが愛か」「なんて尊いの」ゴールデンレトリバーのおからちゃんと、柴犬のうにくんと暮らしている飼い主(@uni_okara0725)さんがXに投稿したエピソードに、癒される人が続出しました。

近づいてきたカラスを撮影 瞳をよく見ると?「すげぇ!」「びっくり」野鳥の生活を観察するバードウォッチングが趣味の、富士鷹なすび(@nasubifujitaka)さん。 ある日、外出をしていた際に、カラスが目の前まで近付いてきたそうです。
2024年12月27日現在、全国でインフルエンザが流行しており、連日ニュースになっていますよね。
いつも以上に気を付けて、マスクを着けたり、手洗いうがいを徹底したりと、感染対策をしている人も多いでしょう。
ニニ(@ninirakugaki)さんは、自分以外の家族が全員インフルエンザにかかってしまったとのこと。
そんな状況で書いた『日記』が、X上で話題になりました。
健康なのは喜ばしいことです。しかしニニさんが日記に描いたのは、どこか切なくなる状況で…。
切なすぎる…!
家族がニニさんにインフルエンザをうつさないように配慮した結果、1人ぼっちで部屋に隔離されることになってしまいました。
しかも、この日はクリスマス当日。インフルエンザにはなりたくないものの、別室にいる家族に会えないのは、さびしいですね…。
ニニさんの日記はX上で拡散され、なんと20万件以上の『いいね』が寄せられる事態に。
「まさに今、同じ状況」「めちゃくちゃ分かる」など、共感の声が殺到しました!
・同じ境遇の人が、この世にいてよかった。心強いです。
・結局、時差でうつって、また1人になるやつだ…。
・コロナ禍の時、うちもそれだったなぁ。
・ゲーム『バイオハザード』シリーズみたいな状況で笑った。
・これ俺やん。元気なのに、つらいよな…。
たとえ『逆隔離』をされたとしても、インフルエンザにはなりたくないもの。
切ない思いをしたニニさんが、このまま元気に年末年始を過ごせるよう、応援したいですね…!
[文・構成/grape編集部]