「うわああぁぁ!」 ノドがカラカラの男性、自販機で麦茶を買おうとしたら?
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【地方あるある】のどかな道路の左側を見ると… 「物理的に通れねぇ」「夏はどうしようもない」『地方あるある』と題して、1枚の写真をXに投稿したのは、ぐるくん(@gurukun57)さん。地方でよく見られる、のどかな道路の様子を写したのですが…多くの共感を呼んだ『地方あるある』がこちら!

「これは仕方がない」「無理だな」 配達員が困った理由にネット同情数々の発明をSNSで発信している、カズヤシバタ(@seevua)さんは、配達員から「インターホンが押せない」と連絡を受けたといいます。 何事かと廊下に出ると、とある虫がインターホンにいたといい…。
運動をした後は、水分やミネラルの補給が大切です。
飲み物を入れた水筒などを持ってきていない時は、自動販売機(以下、自販機)で購入するといいでしょう。
グッドスリープ(good.sleep7416)さんは、夜にランニングをした後、近くにあった自販機で麦茶を購入しようとしました。
しかし、鉄壁なガードのせいで、購入のボタンを押すことはできなかったのです…。
虫が嫌いで、「触る仕様で生まれてきていない」というグッドスリープさん。
自販機のボタンにバッタが止まっていたため、どかすこともできず、怒りの声を上げます。
一度自販機から離れて、時間を置いてみたのですが、まだバッタがいて「なんじゃあコイツ!?」と叫んでしまうのでした…。
光が虫を惹き付けてしまうことは『自販機あるある』で、共感の声が続出しています。
・ブチギレ加減に笑いました!バッタの足がムキムキ!
・トノサマバッタだったら、殿様なので移動しなくても仕方ないですね。
・ぶつけようのない怒り、めっちゃ分かります!
・草むらのバッタは逃げていくのに、なぜこういう場所にいる虫は逃げてくれないのか…。
・田舎出身なので、自分なら遠慮なく叩き落とします!
この後、グッドスリープさんは、ドリンクを買うことなく唇を噛みしめて帰ったとのこと。
虫が活発な時期に運動をする際は、水筒を持って行ったほうがいい…かもしれません!
[文・構成/grape編集部]