trend

『オスとメス2匹で500円』 カブトムシが販売されていると思いきや?「笑った」「全自動すげぇ」

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

カブトムシ販売

夏休みといえば、虫採りのイメージがありますよね。

中でも、特に人気のあるカブトムシは、ペットショップなどでも販売されているため、自分で捕まえなくても飼うことができるでしょう。

2025年8月4日、パリッコ(@paricco)さんは『地元のカブトムシ販売所』を紹介する写真をXに投稿。

野外にあるという販売所の販売スタイルに、衝撃を受ける人が続出しました。

5万人以上が『いいね』を送った1枚が、こちらです!

空の容器

写っていたのは、どう見てもになっている容器!

ポツンと置かれたスイカが、物悲しいですね。

パリッコさんによると、この販売所は『オープンエアースタイル』だといい、カブトムシを密閉された飼育ケースに入れていないようです。

販売員もいないため、商品であるカブトムシが、1匹もいなくなっていたのだとか!

カブトムシが自由に出入りできる、まさかの販売方法に、ネット上ではこのような声が上がりました。

・笑った。メロンを置いたら帰ってくるかも。

・夜から朝にかけて自動的にカブトムシが補充され、毎日品ぞろえが変わるかもしれない。

・生きのいいカブトムシなんですね。

・いや、一瞬で売り切れた可能性も…。

値段をよく見てみると、どんどん値引きされたことがうかがえます。

安くなったことで、すべて購入された後だったのかもしれません…。

いろいろな妄想ができる、斬新な販売方法でした!


[文・構成/grape編集部]

席使用中キーホルダーの写真

フードコートの席取り、何を置く? 見つけた『正解』に「これは欲しい!」ハンドメイド作家の、ららら(@likelovelikes)さんの作品『席使用中キーホルダー』をご紹介。フードコートやカフェでの席取りに、もう悩まず済みます!

インターフォン

「これは仕方がない」「無理だな」 配達員が困った理由にネット同情数々の発明をSNSで発信している、カズヤシバタ(@seevua)さんは、配達員から「インターホンが押せない」と連絡を受けたといいます。 何事かと廊下に出ると、とある虫がインターホンにいたといい…。

出典
@paricco

Share Post LINE はてな コメント

page
top