女子生徒「なんか燃えてきた」 証明写真を撮ると?「笑った」「結局こう」
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遠足の説明中に口を開く男子生徒 するとクラスの担任が?「身も蓋もなくて笑った」学校に通う子供たちにとって、遠足は楽しい行事の1つ。所定の金額の範囲内でお菓子を持っていけるというルールは、遠足の醍醐味といえますよね。伊東(@ito_44_3)さんは、そんな遠足を題材にした創作漫画をXで公開しました。

『あっち向いてホイ』で絶対に勝てない女の子 そのワケに「思わず笑った」「分かる」オリジナルキャラクターの黒子ちゃんの日常を漫画に描いている、しゃろん。(@J4gkB)さんは、『あっち向いてホイ』をテーマにした作品を公開しました。黒子ちゃんは、あることを理由に、『あっち向いてホイ』で勝つことができないといいます。なぜなら…。
- 出典
- @J4gkB
公的証明書の発行や履歴書の作成のために、証明写真機を使ったことがある人はきっと多いはず。
写真館などで行われる撮影とは違う妙な緊張感があり、顔が強張ったり、目をつむってしまったりすることもあるでしょう。
オリジナルキャラクターの黒子ちゃんの日常を描く、@J4gkBさんが公開した漫画には、証明写真機と黒子ちゃんの『戦い』の様子が描かれていました。
証明写真機vs女の子、結末はいかに?
ある日、証明写真機を利用した、黒子ちゃん。
証明写真機には、回数制限はありますが『撮り直しサービス』が導入されている場合がほとんどでしょう。
黒子ちゃんは、『撮り直しサービス』ではカバーしきれないほど、何度も同じ失敗を繰り返してしまうといいます。
黒子ちゃんが撮影のたびにおかしてしまう失敗は、両目をつむってしまうこと!
どれだけ服装や髪型が整っていても、目が閉じてしまっていては、『証明写真』としての役割は果たせません。
失敗するたびに「次こそは…」と闘志を剥き出しにするものの、結局目をつむってしまう、おちゃめな黒子ちゃんなのでした。
【ネットの声】
・意識すると余計にうまくいかなくなるの『あるある』すぎる。
・反射的に目を閉じちゃうタイプね…。私もよくやっていた。
・え、なんで?結局こうなるのか…。
以前は、同級生に写真撮影を求められた際に大きな勘違いをしてしまった、黒子ちゃん。
自分の写真を撮られるのは、苦手というより、むしろ好きなのかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]