女子生徒「なんか燃えてきた」 証明写真を撮ると?「笑った」「結局こう」
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参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。
- 出典
- @J4gkB
公的証明書の発行や履歴書の作成のために、証明写真機を使ったことがある人はきっと多いはず。
写真館などで行われる撮影とは違う妙な緊張感があり、顔が強張ったり、目をつむってしまったりすることもあるでしょう。
オリジナルキャラクターの黒子ちゃんの日常を描く、@J4gkBさんが公開した漫画には、証明写真機と黒子ちゃんの『戦い』の様子が描かれていました。
証明写真機vs女の子、結末はいかに?
ある日、証明写真機を利用した、黒子ちゃん。
証明写真機には、回数制限はありますが『撮り直しサービス』が導入されている場合がほとんどでしょう。
黒子ちゃんは、『撮り直しサービス』ではカバーしきれないほど、何度も同じ失敗を繰り返してしまうといいます。
黒子ちゃんが撮影のたびにおかしてしまう失敗は、両目をつむってしまうこと!
どれだけ服装や髪型が整っていても、目が閉じてしまっていては、『証明写真』としての役割は果たせません。
失敗するたびに「次こそは…」と闘志を剥き出しにするものの、結局目をつむってしまう、おちゃめな黒子ちゃんなのでした。
【ネットの声】
・意識すると余計にうまくいかなくなるの『あるある』すぎる。
・反射的に目を閉じちゃうタイプね…。私もよくやっていた。
・え、なんで?結局こうなるのか…。
以前は、同級生に写真撮影を求められた際に大きな勘違いをしてしまった、黒子ちゃん。
自分の写真を撮られるのは、苦手というより、むしろ好きなのかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]