手作りケーキの日持ちはどれくらい?ケーキの種類ごとに解説 By - grape編集部 公開:2025-06-16 更新:2025-09-25 ケーキ Share Post LINE はてな コメント ※写真はイメージ 「手作りケーキを作ったけれど、今日中に食べきれない」 「知り合いに手作りケーキをおすそ分けしたいけれど、賞味期限が心配」 手作りケーキに関して、そんな悩みを抱えたことがある人もいるのではないでしょうか。イベントなどのプレゼント用に、ケーキを手作りしたいと考えている人もいるでしょう。 手作りケーキは、明確な賞味期限が分かりにくいため、いつまで食べられるのかが心配ですよね。 本記事では、手作りケーキの種類ごとに、日持ちする期間と適切な保管場所を紹介します。手作りケーキを日持ちさせるポイントも解説しますので、手作りするかお悩みの場合は参考にしてください。 目次 1. 手作りケーキの日持ちはどれくらい?2. 食べられなくなった手作りケーキの見分け方3. チーズケーキの保存期間と保存方法4. ガトーショコラの保存期間と保存方法5. パウンドケーキの保存期間と保存方法6. チョコケーキの保存期間と保存方法7. ショートケーキの保存期間と保存方法8. シフォンケーキの保存期間と保存方法9. ムースケーキの保存期間と保存方法10. 手作りケーキの日持ちを長くするポイント11. 手作りケーキは日持ちしにくいため、早めに食べよう 手作りケーキの日持ちはどれくらい? 手作りケーキが日持ちする日数は、ケーキの種類によっても異なります。本記事では、手作りケーキの中でも代表的な7つのケーキについて、日持ちする日数の目安を紹介します。 各手作りケーキの日持ち早見表は以下の通り。これから紹介する日持ち日数はあくまで目安であり、使われている材料などによって左右されます。 種類 常温保存 冷蔵保存 冷凍保存 チーズケーキ 向かない 2~5日 2~4週間 ガトーショコラ 向かない 4日 1か月 パウンドケーキ 3日~1週間 1週間 1か月 チョコケーキ 向かない 2~3日 3~4週間 ショートケーキ 向かない 1~2日 2週間 シフォンケーキ 当日中 3~5日 2週間~1か月 ムースケーキ 向かない 1~3日 7~10日 常温、冷蔵、冷凍で保存できる期間については後ほど詳しく解説しますので、保存方法について悩んでいる人は、ぜひ参考にしてください。 食べられなくなった手作りケーキの見分け方 ※写真はイメージ 手作りケーキは、保存環境や作った時期によっても消費期限が変動します。そのため、早めに食べきることはもちろん、食べられなくなったケーキの見極めも重要です。 以下の場合は、消費期限をすぎていると判断できます。 酸っぱい臭いや違和感のある臭いがする。 色が変色している。 カビが生えている。 ケーキのスポンジが硬い。 ベタベタした触感がある。 変色していたり、カビが発生したりしている場合は、消費期限がすぎていると判断できるでしょう。 また、作った時と違う臭いがしたら危険なサインです。「せっかく作ったのに捨てるのはもったいない」と思うかもしれませんが、体調を崩すリスクもあるため、食べないようにしてください。 チーズケーキの保存期間と保存方法 ※写真はイメージ チーズケーキには『ベイクドチーズケーキ』や『バスクチーズケーキ』など、さまざまな種類があります。チーズケーキを冷蔵保存した場合の、種類ごとの日持ち日数は以下の通りです。 レアチーズケーキ:2~3日 スフレチーズケーキ:3~4日 ベイクドチーズケーキ:4~5日 バスクチーズケーキ:3~4日 ニューヨークチーズケーキ:3~4日 冷蔵保存で日持ちする期間は、全体的に同じくらいで2~5日とされています。なお、冷凍保存の場合は、2~4週間日持ちするようです。 基本的に、チーズケーキの常温保存は避けたほうがよいでしょう。チーズケーキに限らず、手作りケーキには乳製品や卵が含まれていることが多いため、常温で保存すると細菌の増加につながりかねません。 特に、生クリームやチーズの使用量が多かったり、焼く時間が短かったりするケーキは、日持ちしにくい傾向にあります。レアチーズケーキなど、水分が多く含まれているケーキほど日持ちしないため、冷蔵保存でも早めに食べきってください。 ガトーショコラの保存期間と保存方法 ※写真はイメージ ガトーショコラは、冷蔵で4日ほど、冷凍であれば1か月ほど保存できるといわれています。ガトーショコラの常温保存は、乾燥したり細菌が繁殖したりする原因になるため、控えたほうがよいでしょう。 ガトーショコラはしっかりと焼き上げて作るケーキですが、チーズケーキ同様に生クリームを使用しており、長期保存は難しい傾向にあります。 また、トッピングでフルーツなどを使用する場合は傷みやすくなるため、日持ちする目安の期間内であっても早めに食べきるようにしてください。 ガトーショコラが焼き上がってすぐにラップなどに包んでしまうと、熱が残って傷みやすくなります。しっかりと冷ましてからラップなどに包み、冷蔵保存しましょう。 パウンドケーキの保存期間と保存方法 ※写真はイメージ パウンドケーキは、基本的に常温で保存できるケーキです。日持ちする期間は約1週間とされています。また、冷蔵の場合も1週間程度、冷凍であれば1か月程度が保存期間の目安です。 ただし、使用している材料によっては、常温で1週間持たない場合もあります。例えば、パウンドケーキにフルーツのような生鮮食品を入れている場合は傷みやすいため、3~4日程度で食べきるのがおすすめです。 また、夏場などの暑い季節は、常温で保管すると傷んでしまうリスクがあります。冷蔵や冷凍で保存する場合は、ラップにしっかりと包んで乾燥しないようにしてください。 ケーキの日持ちを長くするための保存方法は、後ほど詳しく解説します。 チョコケーキの保存期間と保存方法 ※写真はイメージ 『生チョコケーキ』や『生チョコタルト』など、生クリームを含んだチョコレートで作ったケーキが日持ちする目安の日数は、冷蔵で2~3日です。 また、冷凍の場合は3~4週間が目安といわれています。 生チョコ系のケーキには生クリームが多く使われており、日持ちしにくい傾向にあります。トッピングなどでフルーツや生クリームを使用している場合は、さらに賞味期限が短くなるでしょう。 生クリームを含んだケーキは傷みやすいため、チョコケーキの常温保存は避けてください。ケーキを作ったら、早めに冷蔵庫に入れてしっかり冷やしましょう。 ショートケーキの保存期間と保存方法 ※写真はイメージ 生クリームをたくさん使っていることが特徴でもあるショートケーキですが、冷蔵保存で1~2日は日持ちするといわれています。また、冷凍保存の場合は2週間程度保存可能です。 常温での保存はできないため、作ってそのまま放置しないようにしましょう。 ショートケーキと聞いて想像する『イチゴを使用した生クリームケーキ』は、乳製品やフルーツを使用しているため、非常に傷みやすい傾向にあります。そのため、基本的には作った日のうちに食べるのがおすすめです。 もし翌日までに食べきれない場合は、フルーツを取ったうえで冷凍庫に保存すると、日持ちしやすくなるでしょう。 シフォンケーキの保存期間と保存方法 ※写真はイメージ ふわふわとした食感が特徴のシフォンケーキですが、日持ちする目安は、常温であれば当日中、冷蔵保存は3~5日、冷凍で2週間~1か月です。 ただし、冷蔵や冷凍で長期間保存すると、水分が抜けてシフォンケーキ特有の柔らかい食感がなくなりやすいでしょう。 作った日に食べきれない場合は、ラップなどで丁寧に包み、水分が抜けきる前に食べるのがおすすめです。特に、冷凍保存で1か月も経つと、食感や風味はかなり落ちると考えられます。 また、梅雨や夏の暑い時期はカビが発生する恐れがあるため、常温での保存は控えたほうがよいでしょう。 ムースケーキの保存期間と保存方法 ※写真はイメージ ムースケーキが日持ちする目安の日数は、冷蔵で1~3日、冷凍で7~10日です。材料に生クリームや卵などを使用するため、常温保存は向いておらず、冷蔵や冷凍でも日持ちしにくい傾向にあります。 ムースケーキには水分も多く含まれているため、細菌が発生しやすく、傷みやすいケーキだといえるでしょう。 冷蔵や冷凍だからといって、細菌が発生しないわけではありません。ラップをして冷えた環境で保存した場合でも、日持ちする日数は長くないため、自宅で作った場合は早めに食べきってください。 手作りケーキの日持ちを長くするポイント ※写真はイメージ 手作りケーキを少しでも長持ちさせるためには、いくつかのポイントがあります。特におすすめの方法は、以下の4つです。 加熱して作ったケーキは、完全に冷ます。 冷蔵庫や冷凍庫で保存する際は、密閉容器を使用する。 ラップで包む際は、食べるサイズにカットして、空気が入らないようにする。 空気に触れないように密閉し、水分が抜けないようにする。 冷蔵庫や冷凍庫で保存する際には、カットしてラップに包んだうえで密閉容器に入れると、空気に触れにくくなり、味や水分量の変化を防げます。 少しでも長く日持ちさせたい場合は、保存方法を工夫して、冷えた場所で保管してください。 手作りケーキは日持ちしにくいため、早めに食べよう 手作りケーキの日持ちは、ケーキの種類や保存方法によって異なります。 多くのケーキは、常温での保存が難しいですが、冷凍であれば数週間日持ちする傾向にあるようです。そのため、作った当日や翌日までに食べきれない場合は、冷凍保存にしたほうがよいでしょう。 一般的に、手作りケーキは当日に食べるのがおすすめです。手作りケーキの日持ち期間はあくまでも目安ですが、作った日であれば基本的に衛生面の心配は少ないでしょう。 食べられなくなる前に食べきる、冷凍で保存するなどの対策を行い、手作りケーキをおいしく味わってください。 また、お菓子作りをする人は、以下の関連記事もぜひご覧ください。 記事はこちら 手作りクッキーは日持ちする?市販品との違いや保存のポイントもご紹介 本記事では、手作りクッキーの日持ちの目安、常温、冷蔵、冷凍ごとの適切な保存方法などを解説。さらに、湿気ったクッキーをサクサクに戻す方法や、腐ったサインの見分け方までまとめました。クッキー作りを楽しみたい人は、ぜひ参考にしてください。 [文・構成/grape編集部] 今年のクリスマスはこれで決まり! ディズニーの『冷凍ケーキ』で家でもパーク気分【リルリンリン】東京ディズニーリゾートで販売されているクリスマスの限定グッズを紹介しています。 「どっちが本物?」と出題されたケーキ 見分けのつかなさに「完全に騙された!」この記事では、本物と見分けがつかない再現度のデザインケーキを紹介しています。 Share Post LINE はてな コメント
「手作りケーキを作ったけれど、今日中に食べきれない」
「知り合いに手作りケーキをおすそ分けしたいけれど、賞味期限が心配」
手作りケーキに関して、そんな悩みを抱えたことがある人もいるのではないでしょうか。
イベントなどのプレゼント用に、ケーキを手作りしたいと考えている人もいるでしょう。
手作りケーキは、明確な賞味期限が分かりにくいため、いつまで食べられるのかが心配ですよね。
本記事では、手作りケーキの種類ごとに、日持ちする期間と適切な保管場所を紹介します。手作りケーキを日持ちさせるポイントも解説しますので、手作りするかお悩みの場合は参考にしてください。
手作りケーキの日持ちはどれくらい?
手作りケーキが日持ちする日数は、ケーキの種類によっても異なります。本記事では、手作りケーキの中でも代表的な7つのケーキについて、日持ちする日数の目安を紹介します。
各手作りケーキの日持ち早見表は以下の通り。これから紹介する日持ち日数はあくまで目安であり、使われている材料などによって左右されます。
常温、冷蔵、冷凍で保存できる期間については後ほど詳しく解説しますので、保存方法について悩んでいる人は、ぜひ参考にしてください。
食べられなくなった手作りケーキの見分け方
※写真はイメージ
手作りケーキは、保存環境や作った時期によっても消費期限が変動します。そのため、早めに食べきることはもちろん、食べられなくなったケーキの見極めも重要です。
以下の場合は、消費期限をすぎていると判断できます。
変色していたり、カビが発生したりしている場合は、消費期限がすぎていると判断できるでしょう。
また、作った時と違う臭いがしたら危険なサインです。「せっかく作ったのに捨てるのはもったいない」と思うかもしれませんが、体調を崩すリスクもあるため、食べないようにしてください。
チーズケーキの保存期間と保存方法
※写真はイメージ
チーズケーキには『ベイクドチーズケーキ』や『バスクチーズケーキ』など、さまざまな種類があります。チーズケーキを冷蔵保存した場合の、種類ごとの日持ち日数は以下の通りです。
冷蔵保存で日持ちする期間は、全体的に同じくらいで2~5日とされています。なお、冷凍保存の場合は、2~4週間日持ちするようです。
基本的に、チーズケーキの常温保存は避けたほうがよいでしょう。チーズケーキに限らず、手作りケーキには乳製品や卵が含まれていることが多いため、常温で保存すると細菌の増加につながりかねません。
特に、生クリームやチーズの使用量が多かったり、焼く時間が短かったりするケーキは、日持ちしにくい傾向にあります。レアチーズケーキなど、水分が多く含まれているケーキほど日持ちしないため、冷蔵保存でも早めに食べきってください。
ガトーショコラの保存期間と保存方法
※写真はイメージ
ガトーショコラは、冷蔵で4日ほど、冷凍であれば1か月ほど保存できるといわれています。ガトーショコラの常温保存は、乾燥したり細菌が繁殖したりする原因になるため、控えたほうがよいでしょう。
ガトーショコラはしっかりと焼き上げて作るケーキですが、チーズケーキ同様に生クリームを使用しており、長期保存は難しい傾向にあります。
また、トッピングでフルーツなどを使用する場合は傷みやすくなるため、日持ちする目安の期間内であっても早めに食べきるようにしてください。
ガトーショコラが焼き上がってすぐにラップなどに包んでしまうと、熱が残って傷みやすくなります。しっかりと冷ましてからラップなどに包み、冷蔵保存しましょう。
パウンドケーキの保存期間と保存方法
※写真はイメージ
パウンドケーキは、基本的に常温で保存できるケーキです。日持ちする期間は約1週間とされています。また、冷蔵の場合も1週間程度、冷凍であれば1か月程度が保存期間の目安です。
ただし、使用している材料によっては、常温で1週間持たない場合もあります。例えば、パウンドケーキにフルーツのような生鮮食品を入れている場合は傷みやすいため、3~4日程度で食べきるのがおすすめです。
また、夏場などの暑い季節は、常温で保管すると傷んでしまうリスクがあります。冷蔵や冷凍で保存する場合は、ラップにしっかりと包んで乾燥しないようにしてください。
ケーキの日持ちを長くするための保存方法は、後ほど詳しく解説します。
チョコケーキの保存期間と保存方法
※写真はイメージ
『生チョコケーキ』や『生チョコタルト』など、生クリームを含んだチョコレートで作ったケーキが日持ちする目安の日数は、冷蔵で2~3日です。
また、冷凍の場合は3~4週間が目安といわれています。
生チョコ系のケーキには生クリームが多く使われており、日持ちしにくい傾向にあります。トッピングなどでフルーツや生クリームを使用している場合は、さらに賞味期限が短くなるでしょう。
生クリームを含んだケーキは傷みやすいため、チョコケーキの常温保存は避けてください。ケーキを作ったら、早めに冷蔵庫に入れてしっかり冷やしましょう。
ショートケーキの保存期間と保存方法
※写真はイメージ
生クリームをたくさん使っていることが特徴でもあるショートケーキですが、冷蔵保存で1~2日は日持ちするといわれています。また、冷凍保存の場合は2週間程度保存可能です。
常温での保存はできないため、作ってそのまま放置しないようにしましょう。
ショートケーキと聞いて想像する『イチゴを使用した生クリームケーキ』は、乳製品やフルーツを使用しているため、非常に傷みやすい傾向にあります。そのため、基本的には作った日のうちに食べるのがおすすめです。
もし翌日までに食べきれない場合は、フルーツを取ったうえで冷凍庫に保存すると、日持ちしやすくなるでしょう。
シフォンケーキの保存期間と保存方法
※写真はイメージ
ふわふわとした食感が特徴のシフォンケーキですが、日持ちする目安は、常温であれば当日中、冷蔵保存は3~5日、冷凍で2週間~1か月です。
ただし、冷蔵や冷凍で長期間保存すると、水分が抜けてシフォンケーキ特有の柔らかい食感がなくなりやすいでしょう。
作った日に食べきれない場合は、ラップなどで丁寧に包み、水分が抜けきる前に食べるのがおすすめです。特に、冷凍保存で1か月も経つと、食感や風味はかなり落ちると考えられます。
また、梅雨や夏の暑い時期はカビが発生する恐れがあるため、常温での保存は控えたほうがよいでしょう。
ムースケーキの保存期間と保存方法
※写真はイメージ
ムースケーキが日持ちする目安の日数は、冷蔵で1~3日、冷凍で7~10日です。材料に生クリームや卵などを使用するため、常温保存は向いておらず、冷蔵や冷凍でも日持ちしにくい傾向にあります。
ムースケーキには水分も多く含まれているため、細菌が発生しやすく、傷みやすいケーキだといえるでしょう。
冷蔵や冷凍だからといって、細菌が発生しないわけではありません。ラップをして冷えた環境で保存した場合でも、日持ちする日数は長くないため、自宅で作った場合は早めに食べきってください。
手作りケーキの日持ちを長くするポイント
※写真はイメージ
手作りケーキを少しでも長持ちさせるためには、いくつかのポイントがあります。特におすすめの方法は、以下の4つです。
冷蔵庫や冷凍庫で保存する際には、カットしてラップに包んだうえで密閉容器に入れると、空気に触れにくくなり、味や水分量の変化を防げます。
少しでも長く日持ちさせたい場合は、保存方法を工夫して、冷えた場所で保管してください。
手作りケーキは日持ちしにくいため、早めに食べよう
手作りケーキの日持ちは、ケーキの種類や保存方法によって異なります。
多くのケーキは、常温での保存が難しいですが、冷凍であれば数週間日持ちする傾向にあるようです。そのため、作った当日や翌日までに食べきれない場合は、冷凍保存にしたほうがよいでしょう。
一般的に、手作りケーキは当日に食べるのがおすすめです。手作りケーキの日持ち期間はあくまでも目安ですが、作った日であれば基本的に衛生面の心配は少ないでしょう。
食べられなくなる前に食べきる、冷凍で保存するなどの対策を行い、手作りケーキをおいしく味わってください。
また、お菓子作りをする人は、以下の関連記事もぜひご覧ください。
手作りクッキーは日持ちする?市販品との違いや保存のポイントもご紹介
本記事では、手作りクッキーの日持ちの目安、常温、冷蔵、冷凍ごとの適切な保存方法などを解説。さらに、湿気ったクッキーをサクサクに戻す方法や、腐ったサインの見分け方までまとめました。クッキー作りを楽しみたい人は、ぜひ参考にしてください。
[文・構成/grape編集部]