「最高」「天才すぎる」 ロバート馬場が作ったから揚げが「絶対にうまいやつ」
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「させていただく」の多用に言及 俵万智の投稿に「言語化できるのは、さすが」歌人の俵万智さんが『していただく』という言葉について、Xで言及しました。

やす子「もう1袋買っておけばよかった」 岡山で購入した『お土産』に「うらやましい」2025年6月9日、岡山県を訪れていた、お笑いタレントのやす子さん。X上でフォロワーにオススメのお土産を聞いたところ…。
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食卓の定番のおかずである、鶏肉のから揚げ。
カリっとした衣と、ジューシーな鶏肉の旨味が味わえる一品ですよね。
実は、ある粉を使うだけで、驚くほど味がおいしくなるのは知っていますか。
本記事では、お笑いトリオ『ロバート』の馬場裕之さんによる『王道から揚げ』のレシピを紹介します!
『王道から揚げ』を作るのに使うのは、米粉!
具体的な材料は下記のとおりです。
【材料(1~2人前)】
・鶏もも肉 1枚(300g)
・ショウガ 5g
・砂糖 大さじ2ぶんの1杯
・塩 小さじ4ぶんの1杯
・醤油 大さじ1杯
・片栗粉 大さじ2杯
・米粉 大さじ2杯
・米油(サラダ油でも可) 適量
・カットレモン(お好み) 適量
まず、鶏もも肉にフォークで穴を開けていきます。この作業によって、味がよく染み込むのだとか。
鶏もも肉を4分割にカットし、砂糖と塩、醤油、すりおろしたショウガの汁で味付けします。
また、このように鶏もも肉を大きめにカットすることで、肉に皮が付いた、から揚げを作りやすくなるそうですよ。
下味を付けた鶏もも肉に、片栗粉と米粉を薄くまぶし、衣を付けていきます。
片栗粉と米粉を使うことで、外がカリカリで中はもっちりとしたから揚げになるようです。冷めても食感が残るため、お弁当のおかずにもぴったりでしょう。
鶏もも肉の皮目を下にして、米油で計4分間揚げていきます。
米油は酸化しづらい油であるため、揚げ終わった後も食感と風味が長持ちしやすくなりますよ。
揚げ網にのせて4分間休ませましょう。器に盛り付けて、カットレモンを添えたら、『王道から揚げ』の完成です!
鶏もも肉を大きめに切っているため、ジューシーな肉汁がしっかりと感じられ、食べ応えのある一品となっています。
米粉の香ばしさが食欲をそそり、満足感の高い仕上がりとなりました。
【ネットの声】
・最高のレシピ。明日、作ってみます!
・お弁当のおかずやおつまみにもなりそう!冷えてもおいしそうです。
・週末の献立は、これで決まり!絶対にうまいやつ。
・馬場ちゃんのレシピ、天才すぎる。ナイスアイディアです!
調理時間が約20分で、それほど時間がかからないのも嬉しいところ。
馬場さんのレシピを参考に、おいしいから揚げを作ってみてくださいね!
[文・構成/grape編集部]